今朝(1/6)の大野さんのラジオ「Arashi Discovery」で、シーザーサラダの話がありました。
「Entre col y col, lechuga.」(エ~ントレ コリコール レッチュゥハァ~)
んっふっふ。
うまいよね、今。
今うまかったわ~。
スペインの方、今絶対聴けたと思う。
うん。
そう、これはね、スペイン語の諺なんですけどね。
日本語に訳すと、”キャベツと~、キャベツの~間にレタス~”
みたいなことです。
つまりですよ?
いつも同じことをするのではなく、時々気分を変えたほうが良いという意味だそうです。
だから、キャベツとキャベツの間にレタス。
ね。
えぇ・・・
これね、リスナーのはらっちさんから教えていただきました。
え~いいですね、これ。
メールを読みますと、
「大野くんは、今回のJaponismツアーで、いつもシーザーサラダを食べていたそうですね。宮城のライブでも食べていましたよね。シーザーサラダそんなに好きなんですか カッコ笑い」
ダメですか。
僕ねぇ、あのねぇ・・・
ハタチ・・・過ぎぐらいかなぁ。
いろんなお酒飲み始めてぇ・・・
で1回赤ワインを・・・にハマったときがありまして。
っ時にねぇ・・・
あの~イタリア料理、イタリアン・・・にもハマって。
合うじゃないですか。
パスタとか、ピザとか。
で、赤ワイン。
で、シーザーサラダをそこでたぶん初めて食べたのか、ちゃんと。
で、この味にやられまして。
シーザーサラダと赤ワインは合うなと。
もうそっからかなぁ、もうず~っ・・・
基本ねぇ、あのライブツアー・・・ツアー中、地方のホテルで食べるルームサービスは絶対頼む!
今日のご褒美だと思って。
ライブおわって、ご褒美で、ホテルで、シーザーサラダ、赤ワイン、そしてフィレ肉。
を、頼むのが定番ですね。
えぇ。
でね、最近気づいたんですけど。
ホテルによっちゃねぇ・・・
あの~・・・シーザーサラダがすごい量なの。
でも!腹減ってるから食えると思うでしょ?
で、まずシーザーサラダをほぼやっつけたいわけ。
そのあとゆっくりお肉を食べたいんですけど。
シーザーサラダでもうお腹パンパン!
肉にたどり着かないからね、ほぼ。
だから最近あんまり肉は頼まなくなりましたね。
っていうことですね。
で、赤ワインをちょっと飲みながら、という感じ・・・なので!
うん、そうだから、合ってますよ。
僕、シーザーサラダ好きなんですよ。
今回のツアーに限ったことではなくて、あの~もうだいぶ前からなんですよ。
歴史が深いんですよ、僕。
ホテルでもしルームサービスを頼むなら!
うん、シーザーサラダ頼みますよ。
例えば、あのツアー中は絶対なのね。
うまくないっすか?
あれ考えた人はすごいなぁと思いますよ。
よし!じゃあ一発目!
シーザーサラダ食べますか?
1月6日に。
今日のひとこと言いますか?
そうですよ、毎日同じものではダメです。
たまには変えた方がいいんです。
それをスペイン語で言うと!
「エントレ コリコール レッチュゥハァ~」
これマジで似てる、つうか発音いいからね。
はい。
以上、大野智でした!
宮城でもJaponismでも、シーザーサラダが出て来てたので、よく食べてるんだなぁって思ってたのですが、歴史が深いんですね~。私、シーザーサラダってどんなサラダなのか知らなくて、調べてみたのですが、パルメザンチーズをかけるらしいので、それを除けばサラダにしては好きな方かも。基本、サラダはあまり好きでは無いので、肉系が入ってるバージョンが良いな~。ドレッシングはレシピ見てたら悪くない感じ。
私だったら、サラダでお腹一杯になりそうだったら、その時点でフィレ肉優先に切り替えるな~。肉を残す選択肢は・・・無い。2品にするならワインと肉♪