女性自身 2016年1月5・12日号

昨日買ってきた「女性自身」です～。

★女性自身
◎表紙
スーツの背広を脱いだベストスタイルの嵐さん。５人並んで立ってるけど、上に文字がいっぱい乗っかってます。

◎2015年、嵐の一瞬。(p5)
嵐のスペシャル撮りおろし＆インタビューが全７ページ。
まずソロで１ページずつ。それぞれ、今年心に残った瞬間について話しています。みんなニットの衣装で木箱に座ってます。大野さんは茶色と紺のボーダーのセーターで、色白でナチュラル♪　今年の前半は「制作中心の生活でした。」と。　JALの機体に絵を描くという話を最初に聞いたとき、 「正直『それはちょっとやっちゃいけないんじゃないかな』と腰がひけちゃった。もし自分が、”飛行機の機体に絵を描いてと言われたら『えー！？』てなるでしょう？　何を描いたらいいのか悩んだし大変だったけど、ある程度の制約があるなかで表現するのは嫌いじゃないなとか、いろいろな発見があったし、貴重な経験になりました。」と。確かに～。飛行機に絵を描いてくれませんかなんて言われたら、「えーっ！！！」ですよねぇ。大野さん、そういう感覚は普通の人とあまりかわらないんじゃないかな～と思うし。でも、制約の中で表現していくって、もともとイラストレーターになりたいって聞いたことあるし、ある意味夢がかなってますよね。
個展の話もちょこっとありました。　
あと、「今年に限らず、怒ることはほとんどないかな。」ということだけど、 「イラッとすることはありますよ。」と。 でも、それも、仕事が早く終わったのに帰り道が渋滞してるとイライラするとか、可愛いもんだわ～。そういうときでも、 「渋滞にハマったことで事故に遭わずに済んだのかも」て発想転換すると一瞬でイライラはなくなるそうで。。。　「怒っていることに自分で気がつけば怒りってコントロールできるものなのかもしれないですね。」と・・・。何て大きな考え方なんだ・・・。すぐイラッ、プンプンとなってしまう自分が恥ずかしくなるよねぇ。人生経験の長さだけは長いのに～。

二宮さんも「基本的に怒ることがないんですよ。」と。　人に会わないし、家にいるから、そういう事態になかなかならないということらしいです。年末年始の休みはないそうですが、 「休みがないことは悲しくないですよ。子供じゃないんだから、自分の時間がほしいとか、そういうことは思わない。今までも、休みがなくていやだなんて思ったことはないでしょうね。こうやっていろんな現場に顔を出せることが楽しいなって思いますよ。」と。二宮さんは、好きなことが仕事になってるんでしょうね～。休みが必要だとしたら、体力的な休養のためかな。　私は”自分の時間”がぜ～ったい必要！ 休みも必要！ 大野さんは「就職」という感覚だったそうだから、ちょっと二宮さんとは違うのかも。

最後は５人で見開き。2016年の抱負をそれぞれ語っています。松本さんは創作活動をしたいんだね～。書とか絵とかやりたいそうです。　櫻井さんは具体的にやりたいことはあるそうだけど、それが何とは書いてませんでした。　大野さんは、 「体をいたわる。昔はなにもしなくても別にけがしなかったけど、最近は柔軟とかして注意していかないと、って思っています。」と。アクロバットのせいか、今年は「けがしないように」っていう話が多いですね。長く踊っていてもらいたいから、体をいためないようにケアしてもらいたいな～と思います。

◎2016念へJUMP(238)
Hey! Say! JUMPのページが２ページ。嵐の名前もちょこちょこ出てました。
「『嵐のワクワク学校』で大好きな大野くんと同じステージに立てて、楽しかったです。丁寧なステージづくりもすごく勉強になりました。」（知念）
「松本（潤）くんに『大人っぽい曲を足していくと深みが出るよ』とアドバイスをいただいて、実際にやってみたらファンの方の反応もよかった」（八乙女）
など。。。松本さん、嵐にも大人っぽい曲よろしく♪

週刊女性自身 2016年 1/12 号 [雑誌]
光文社
2015-12-22

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