女性自身 2015年12月22日号

テーピングしてあって読めなかったので、とりあえず買ってみました。（１万円くずしたかったし・・・）

★女性自身
◎大人ジャニヲタの＜進化した！＞お作法１３(p21)
ジャニヲタのマナー的な記事が８ページ。ちょっと丈の短いページです。
今どきのジャニヲタの実態とか、ルール、マナーといった感じの内容が、「お作法」として１３項目にまとめられています。２０～５０代のジャニーズファン４２人のアンケートによるものです。
そのうちの１つ、「守らないと嫌われる！ネット上のルール」は気を付けないといけないなと思いました。当たり前のことなんだけど、
「自担、他担を問わず『悪口を書かない』 『愛のない中傷はしない』というのが最低限のマナー」
「街中でタレントを見かけても場所を書かない。番組観覧に参加したときにネタバレを書かない」
は特に思いました。　自担への思いとセットで、他担への中傷がくっついてるパターンが公の掲示板では多く見られますよね。その理論はいくら何でも無茶じゃ・・・って思うことも多いけど、そもそも自・他が”なりすまし”なことも多いので、もうわけわかんないですね。扇動して楽しんでるだけとか、ただのうっぷん晴らしな感じ。まぁ滅多に見に行くことはないですけど。。。
あと、コンサートのネタバレなど、知りたくない人に配慮するとかもありました。まぁ、リツイートしまくるとかはちょっと気を付けるけど、基本、ネタバレが困る人はネットに近寄らないとか自衛するしかない気がするんだけどね。もう今どきはあちこちから流れてきちゃうから・・・。
コンサートファッションも、グループ別に特徴が書かれてました。嵐は普段着と変わらない感じだけど、さりげなく担当カラーでアピールするとありました。何年か前にJUMPのコンサートに行った時は、つなぎのパジャマみたいな人が多くて、ちょっとビックリでした。初ジャニーズコンサートだったので、ジャニーズってこんな感じなのか～と。。。中学生ぐらいが多かったから可愛いけどね。
グッズのリメークも紹介されていて、すごいなぁと。twitterなどでも、グッズをリメークしたものをよく見かけるけど、ほんと、みなさん器用に素敵に作りますよねぇ。私には無理な話なので、いつも、すごいな～と感心してます。

◎映画「母と暮せば」公開直前インタビュー(p54)
映画「母と暮せば」についての、吉永小百合さんのインタビューが３ページ。　「俳優さんとしての二宮さんは、ひと言で言うと”天才”です。山田監督がかなりむずかしい注文をお出しになっても、彼は、監督の意図するところを即座に理解して、監督の思いどおりに動くことができる。これは『天から与えられた才能』だと思いますし、彼は、音楽や踊りをやっていらっしゃるからリズム感が実にいい。一緒に演技をしていて、二宮さんのリズム感のよさは、とても心地よかったですね。それに、人間的にもとてもきちんとした方でした。」と言ってくれてました。他にも二宮さんについていろいろ語ってくれていました。今までに出てたコメントなどを見ても、吉永さん、二宮さんにぞっこんですね♪

◎CATCH THE STAR(p206)
白黒の情報ページ。「アラおめ！」会見について1/4ページほど。５人の写真と、大野さんが「ちゃんと言う」と書いた紙を持ってる写真が載ってました。　テキストは松本さんの「５人で初めてグループメールができた」というコメントと、大野さんの、 「あいさつをちゃんとした言葉でする」という抱負が紹介されていました。

週刊女性自身 2015年 12/22 号 [雑誌]
光文社
2015-12-08

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