オリスタは、リンボーダンスの大野さんがいるし、上海の個展の写真も(既出だけど)ちょこっと載ってるし、メモリアルもあるし、とりあえず買ってきました。
★オリスタ
◎ENTERTAINMENT News 7/6 thru 7/13(p6)
p12 二宮さん出演の映画「母と暮せば」の紹介が半ページ。
p13 大野さんの上海での個展の紹介が半ページ。「謝謝」の文字と一緒に映ってる写真と、床から立てかけてある作品を見ている写真があります。 「謝謝」はこの公開されている”白地に赤と黒の文字”から、さらに進化してるらしいので、完成形も見てみたいなぁと思います。上海が終わってからでもいいので公開してくれないかなぁ。
あと半ページ、7/19・26の「相葉マナブ」の紹介もありました。
p14 8/4に放送される、池上彰さんと櫻井さんの戦後70年特別番組「櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」の会見レポが2ページ。
◎嵐の”偉人”シリーズ第3弾!!(p16)
嵐のメンバーが偉人に扮する、日立の新CMシリーズ第3弾は二宮さんがニュートンに扮するということで、その紹介が2ページ。
◎「VS嵐」潜入レポート!(p18)
7/23の「VS嵐」の潜入レポートが2ページ。「チームJリーガー」の回です。嵐のいろんな表情が垣間見られる回だとか。大野さんも、「バウンドホッケー」では「帰ろっか」と言ったり、「コロコロバイキング」では「400点取る」と強気だったりしたそうで。大野さん、櫻井さん、相葉さんのオフの微笑ましい様子が可愛かったです。
◎「嵐にしやがれ」の収録に密着!(p20)
7/25の「嵐にしやがれ」のスタジオ収録レポが2ページ。 メンバー企画は、櫻井さんと大野さん。大野さんは銅のマグカップ作りに挑戦したとか。二宮さんの誕生日プレゼントを作ったそうだけど。
あと、嵐カレンダーのリンボーダンスの3枚の写真には、全て大野さんが映ってました。相葉さんから「カラダ硬そう」と言われたけど、 「前は硬いけど、後ろは柔らかい」(大野)と。確かに、「志村どうぶつ園」でパンくんと前屈対決した時、硬そうだった・・・。 バーが低くなってくると、腰を痛めないように、みんなでストレッチしてたとか。
◎櫻井翔(p22)
7/23の「アブナイ夜会」のスタジオ潜入が2ページ。片岡愛之助さん、貫地谷しほりさんがゲスト出演。
◎映画「母と暮せば」現場レポート(p24)
映画「母と暮せば」の現場レポートが2ページ。二宮さん、監督さんにも可愛がられてる様子。
◎エンタメカレンダー(p58)
7/23の「VS嵐」がカレンダーでちょこっと紹介。あと、さきどりPICK UPのMUSICの一覧に、DVD&Blu-ray「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」が載ってました。 DVD&Blu-rayの一覧には、「ようこそ、わが家へ」も載ってました。
◎MUSIC(p60)
「Blu-ray音楽 TOP 10」 (6/29~7/5)
9位 「ARASHI BLAST in Hawaii」 (495枚/292,464枚)
「DVD音楽 TOP 10」 (6/29~7/5)
8位 「ARASHI BLAST in Hawaii」 (1,297枚/347,418枚)
Blu-rayもDVDも、圏外からTOP10に返り咲き♪ 来週には「THE DIGITALIAN」が発売されるけど、Hawaiiも息が長いですね~。ちなみに、DVDの1位は「さよなら!~青山劇場 PLAYZONE 30YEARS 1232公演」でした。
◎MUSIC RANKING(p62)
「レンタルCDシングル TOP 5」 (6/29~7/5)
4位 「青空の下、キミのとなり」
◎TV&CM(p69)
「TVドラマタイアップソング TOP 10」 (6/29~7/5)
1位 「青空の下、キミのとなり」 (「ようこそ、わが家へ」)
こちらは4位から1位への返り咲き。これもがんばってるね~。
◎メモリアル・ランキング(p70)
2011年7月18日号の誌面から、「Beautiful World」当時の記事がピックアップされています。アルバム制作の話もあります。仮歌を日本語で聴きたいと言う大野さんに、 「大野さんのソロ曲、いちばん英語が多いんですけど(笑)」(二宮)ってツッコまれてました。レコーディングの話とか、これからもたくさん聞きたいなぁ。アルバムやシングル発売のタイミングで、メンバーが各誌でインタビュー受けたりしてるけど、インタビュアーさんには、真面目に制作時のいろんな話を聞いてもらいたいなぁと思います。
7/18付け週間アルバムチャートも載っていて、1位は嵐の「Beautiful World」(630,951枚)でした。もう4年前になるのねぇ。
◎一緒におばけ屋敷に行きたい男子RANKING!(p72)
相葉さんが1位、大野さんが2位、櫻井さんが5位でした。 相葉さんは、怖がるリアクションを見たい、大野さんは動じない&マイペースということで「頼れる」というのが理由らしい。 「嵐ちゃん」の肝試しでの2人そのままという感じ♪ 年代別だと、20代、30代に松本さんが入って来ます。40代だと1位が山Pに。大野さんと相葉さんはどの年代でもランクインしていました。
◎週間CDシングル TOP100(p82)
(7/6~7/12)
36位 「青空の下、キミのとなり」 (1,389枚/562,872枚)
◎次号予告(p90)
「嵐にしやがれ」「VS嵐」「アブナイ夜会」の密着レポ。「嵐にしやがれ」にHey!Say!JUMPが来るようです。
ページ下のウラガワコーナーには、「嵐にしやがれ」の大声選手権での二宮さんが載ってました。