菅田将暉さんが大野さんのことをチラッと語ってるというので、つい買ってしまいましたよ。。。
★別冊プラスアクト
◎表紙
相葉さんが表紙。爽やか青年な感じ。
◎相葉雅紀(p2)
相葉さんのグラビア&ロングインタビューが10ページ。8ページがグラビアで、2ページまるまるインタビューでした。内容はもちろん「ようこそ、わが家へ」の話でした。
◎作品解説(p12)
「ようこそ、わが家へ」の解説が1ページと羽鳥健一プロデューサーのインタビューが1ページ。オリジナルキャラクターを設定するにあたって、原作者の池井戸さんに相談すると、 「経済パートに関しては原作に忠実にやってほしいけど、それ以外は好きなように」ということだったそうで、「鍵のかかった部屋」原作者の貴志さんと同じ感じだな~と思いました。こだわるところさえ守ってくれれば、あとは任せるという感じですね。
◎菅田将暉×間宮祥太朗(p48)
ドラマ「ちゃんぽん食べたか」で共演ということで、2人のグラビア&対談が載ってるのですが、p55に大野さんの名前が出てきます。間宮さんも菅田さんもお互いを多才だと言っていて、でも間宮さんがダンスできないという話から、菅田さんは最初、 「出来ちゃう人よりも、出来ない人が頑張ってる姿のほうが面白いよ」「やっぱ出来る人が引き算でやるのは、面白くないもん」と言っているのですが、間宮さんが 「うん。でも・・・色んなことが出来て、スマートに引き算してる男、かっこいいなって思っちゃうタイプ」と言うと、菅田さんが、 「思う、それは思うよ。それはかっこいいよ。俺が思う、そのトップは大野(智)さんだね。嵐の大野さん。あの人が、それの最高峰だと思う」と。 菅田さん、こんな何も関係ないところで、大野さんをこういう風に言ってくれるなんて嬉しいなぁ。一緒にいた時間はそんなに無いと思うんだけど、菅田さんに強い印象を与えたんですね。また大野さんと菅田さんが一緒にお仕事する機会があるといいなと思います。