ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

ザテレビジョンZoom!! vol.20

週刊TV誌と共に、ザテレビジョンZoom!!も買ってきました。 「嵐にしやがれ」の紹介が結構詳しかったです。

★ザテレビジョンZoom!!
◎表紙
ブルーのバックに白シャツの櫻井さん。爽やか~。ビジュアルも良いです。

◎CONTENTS(p2)
表紙の裏も櫻井さんで、嵐関係の目次が載ってます。隣のページにも嵐5人の写真が上の方に載ってます。

◎櫻井翔 SHINING(p4)
櫻井さんのグラビア&インタビューが10ページ。グラビアは表紙の雰囲気で6ページと、黒バックに黒だか濃紺だかのVネックの衣装で2ページ。その後、。インタビューのテキストページが2ページという構成で、内容は櫻井さんがジャニーズ軍のリーダーを務めるバトル番組「ゼウス」についてです。 昔やってたゼウスというバンドの話が出てて、そのメンバーだった大野さんの名前もチラっと出てました。

◎ジャニーズ軍決定的100SHOT(p14)
「ゼウス」からのジャニーズ軍の写真が8ページ。

◎「嵐にしやがれ」パワーアップの全貌(p22)
「嵐にしやがれ」リニューアルの紹介が6ページ。まず4/11のメンバーのロケ企画の紹介が4ページ載ってます。載ってる写真は週ジョンとほとんど同じ。大野さんは週ジョンの方が1枚多かったです。
次に「制作スタッフが語るパワーアップポイント」ということで、西川宏一プロデューサーと古立善之チーフディレクターのインタビューと、古立CDによるそれぞれの企画の解説(←これは週ジョンとほとんど同じ)、セットイメージ図が見開き2ページで載ってました。
古立CDは「二宮和也の日本調査」もやられた方だそうです。そのときに二宮さんと向き合って面白いと思ったそうで、 「一人一人と向き合って、一人一人の魅力をもっと引き出したいと思った」というのが、ソロでのロケにした一番の理由だそうです。 「もちろん嵐5人が集まったときの豪華さやチームワークも楽しんでいただきます」ということなので、ちゃんと5人の番組として継続するようですね。セットイメージ図にも、椅子が5つ並んでましたし。 5人でロケに行くのと1人で行くのとではメンバーが見せる表情も違うということで、 「大野さんはしゃべらないキャラクターで有名ですが、一人だとたくさんしゃべってくれたり(笑)」(西川P) 「すごくおしゃべりが面白い人なんだなっていうのが、新たな発見でしたね。集中するタイプの方なので、作業中は寡黙なんですけど、投げられた言葉にポンって返す言葉がすごくオシャレで面白いな、と。」(古立CD) と言ってました。そう、大野さんは5人になると引っ込んじゃうから、1人の方が確かに見てても面白いかも。 メンバーそれぞれの、そういう「いつもの嵐番組とは違った姿」を見せて行きたいようです。 「あとは、やはり”笑い”ですよね。」(西川P) 「どんどんくだらないことを嵐さんに提案していきたいと思います」(古立CD)に一抹の不安は感じますが、くすっと微笑ましい笑いを目指してもらえると嬉しいなぁ。 「嵐にとってのホームの番組になりたい。」(古立CD)ということなので、がんばってもらいたいところです。 とりあえず、「嵐」を見せようとしているところはいい方向かな~と思うのですが、どうなることやら~。歌とダンスもお忘れなく・・・。

◎「ようこそ、わが家へ」相葉雅紀の100日(p28)
「ようこそ、わが家へ」クランクインから17日間の撮影に密着、さらに12月の顔合わせからの100日の記録ということで10ページ。写真も結構載ってて、ドラマ作りの過程をたどる解説もなかなか興味深いです。 台本もちょこっと公開されていました。

◎嵐バラエティー進化論(p38)
まず「VS嵐」について2ページ。双川正文プロデューサーと菅剛史ディレクターが語っています。 「大野くんは必ず笑いを取りますから。あまりしゃべらないけど、しゃべったら絶対にヒットする。打率が高いんですよ。僕としては正直、もう少ししゃべってほしいな、という気持ちもあるんですが(笑)。でも、何よりもメンバーが大野くんのことを尊敬していて、大野くんのことが大好きなんですよ。」(菅D)と。  TVの前の人にも、それが伝わるといいんだけどな~。 打率についてはよく言われますよね。  あと、 「美術の安全基準は相葉くんが基準になっている」(菅D)というのも面白かったです。 相葉さんがやっても大丈夫なのか?って考えてるとか。 嵐のメンバーやスタッフさんが集まる機会が年に数回あるそうで、そういうときに、ゲームについてメンバーから意見が出たりするそうです。ルールに関して細かい意見を出してくるのは二宮さんだそうで、コロコロバイキングで穴に落ちてもマイナスになるっていうのは、彼の提案だそうです。(そのままだと、-30に入るより、落としてしまった方が点が高くなるから) 二宮さんはディレクター目線、松本さんはプロデューサー目線だとか。 

次に「ニノさん」について2ページ。切田美伸プロデューサーとアートプロデューサーの佐藤千穂さんの話が載っています。

◎ジャニーズJr. BOOK(p81)
松倉くんが「憧れの先輩」に二宮さんを挙げていて、 「心に残っている先輩の言葉」で、 「二宮和也くんが、ラジオで『会ってみたい』って言ってくれた!」と言ってました。

◎春の新番組カタログ完全版(p92)
「ようこそ、わが家へ」の紹介も載ってます。

◎必見TVカレンダー(p100)
「ようこそ、わが家へ」、「ゼウス」、「嵐にしやがれSP」がカレンダーと番組紹介欄に載ってます。月9は4/12スタートなんですね。

◎裏表紙
こちらも櫻井さん。

テレビドガッチに、「嵐にしやがれ」の古立善之チーフディレクターのインタビューがあります。
テレビドガッチ 『嵐にしやがれ』総合演出に『イッテQ』古立善之が就任「新しい嵐を発見したい」
(ツアーはツアー、曲は曲、で、バラエティーは「笑い」なのか・・・。「嵐が見たいんだよね」っていうのはまぁ賛成だけど、「笑い」ねぇ・・・。)

ザテレビジョンZoom!! Vol.20
KADOKAWA/角川書店
2015-04-01
Amazonアソシエイト by ザテレビジョンZoom!! Vol.20 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


-全ての記事
-, ,