もうこれ、買わなくてもいいかなぁと思って予約してなかったのですが、直前になるとやっぱりとりあえず買っときたくなっちゃって・・・ポチってしまいました。
★Eye-Ai
◎表紙
赤い衣装でライブ中の嵐さんと、会見でガッツポーズの嵐さん。ライブの写真、みんな真剣な表情でカッコイイです♪ あと、大野さんの腕もいい感じ。
◎Editor's Note(p1)
ページ上のCONTENTSにも嵐さんの白黒写真が載ってますが、Editor's Noteに、ちょこっと嵐のコンサートのことが書かれています。 ざっくり言うと、技術をショーに効果的に使ってたという感じかな~。めちゃめちゃざっくりだけど。
◎ARASHI, LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN(p2)
12/23の東京ドーム公演のレポが白黒で8ページ。テキストは英語ですが、p40に日本語訳が2ページ載ってます。2ページ丸々テキストなので、結構読み応えあるかな。各メンバーのソロについてもちょっとずつ書かれていましたが、大野さんのソロについては、「いつもの様に大野君のソロはダンスのテクニックに釘付けとなる。楽曲『Imaging Crazy』のリズムに乗ったダンスは指先からつま先まで細やかで流れるよう。どんな瞬間でもポジショニングが美しかった。」と。丸々、うんうんって感じです。
心拍数について、 「大野君と二宮君は双子の様にいつも同じ位の数値なのが微笑ましい」とか、大野さんと二宮さんが心拍数を上げるのに走った後について、 「ハアハアいいながら倒れこんでいる姿が可愛らしい。」とか書いてあって、何かちょっとファン目線かしら?という気も。ただ、英語の方には「ハアハアいいながら倒れこんでる」とはあったけど、「可愛らしい」とは書いてなかった気がするけど・・・。
「Hope in the darkness」の筋電センサーでのパフォーマンスについても、1人1人説明がありました。 これも大野さんのだけ抜粋しとくと、 「大野君がしなやかに腕を動かすとピアノの様な音がなり、メインスクリーンには青い水玉のような映像が映し出される。」と。
最後、 「いつも謙虚で驕らず、コツコツと努力し続け、メンバーやファンを愛し思い遣る穏やかで優しい嵐。そんな嵐がやっぱり大好き!!これからもずっと応援し続けていく。」と締められていました。やっぱり、ちょっとファン寄りかな?
◎TOKIO 20TH ANNIVERSARY LIVE TOUR HEART(p10)
TOKIOさんのツアーファイナルレポが6ページあるのですが、p15には、嵐の写真も小さ目ながら3枚載ってました。大野さんと長瀬さんの2ショット、櫻井さんと長瀬さんの2ショット、席から移動する松本さん、二宮さん、相葉さんということで、一応5人載ってました。このあたりのテキストはp14、その日本語訳はp43に載ってました。