ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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サンデー毎日 2015年1月25日号

嵐が載ってるということで、とりあえずサンデー毎日買ってみました。

★サンデー毎日
◎満月雑記帳(p42)
中野翠さんの連載エッセイページですが、ちょこっと紅白について書かれています。前半のアイドルの演出については、 「もっと数を生かしたダイナミックな演出・振付ができないものだろうか!?という不満も残る。」 「・・・無理か。何しろ素人っぽさが売りみたいだものね。」と辛口コメントでしたが、 「その点、嵐はプロっぽい。コンサートで鍛えていたのだろう、ワイヤーを使った動きを危なげなくこなし、衣装の早変わりも鮮やかだった。」と、嵐については良い感じのコメントでした。
p119の泉麻人さんのコーナーでも紅白について書かれていましたが、嵐については特に何もなかったので割愛。

◎ARASHI LIVE TOUR 嵐の予感(p151)
嵐のカラーライブグラビアが5ページ。ファンライトが鳥の足跡みたいで何だか面白かったです。観客が見えなくて、足跡だけがたくさん浮かんでる感じだったので。 テキストには、 「全員が主演俳優。CDやDVDの売り上げも日本一で、レギュラー番組12本、CM契約数、実に26社という。”国民的アイドル”は”国民的好青年”へと成長したようだ。」と。確かに、”国民的好青年”っていう表現はなかなかピッタリくる感じ。ちょっとそれに縛られてる感も無きにしも非ずという気はするけど。 「THE DIGITALIAN」ツアーのステージデザインは、北京五輪の開会式や国際的イベントを手掛けた故マーク・フィッシャー氏が設立した事務所が担当したのだとか。 「これは2020年東京五輪の開会式をアラシが仕切ることも夢ではなくなってきたように思うのだが、私だけの初夢だろうか?」と締められていました。 2020年ねぇ・・・大野さん、40歳ですか~。アラフォーの嵐はどんな感じになってるんだろうね? ちなみに、文を書いているのは山田美保子さんでした。

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