TV誌はジョンを買ってきました。15周年特別企画の1、2と買ったので、だったら3も買わないと気持ち悪いので無条件に。。。ガイドは特にこれといった記事は無かったかと。 相葉さんが載ってるan・anとかガイドPERSON、クロワッサンあたりもパラパラっと立ち読みしてきました。大野さんの名前がちらっと出たりしてたけど、買うには至らなかったな~。 相葉さんのビジュアルはとっても良いな~と思いましたけど、他のメンバーの記事の場合、グラビアよりテキストに左右されるから・・・。
★週刊ザテレビジョン
◎今週のHEADLINE(p11)
11/20の「VS嵐」の紹介が写真入りで載ってました。
◎POWER PUSH!!(p32)
11/15の「嵐にしやがれ」の紹介が1/8ページ。写真は英会話を教えてもらってるところかな。p34には11/20の「VS嵐」の紹介もあります。
◎TOKIO武道館ライブリポ(p78)
嵐が席から立ったところの写真が小さく載ってました。
◎次号予告(p92)
表紙は相葉さん。相葉雅紀&櫻井翔 W高画質グラビアも。
◎秋嵐(p93)
嵐情報が3ページ。櫻井さん主演の1/3放送のSPドラマ「大使閣下の料理人」の紹介が1ページと、11/17の相葉さん出演の「しゃべくり007」、11/23・30の「ニノさん」、11/22の「嵐にしやがれ」、TOKIO20周年武道館ライブに登場した嵐で1ページ載ってました。「嵐にしやがれ」は”ふなっしーVSあらっしー”ということで、あらっしーの写真が大きく載ってました。
◎証言集「あの日の嵐」第3弾(p96)
”スタッフの証言でひもとく嵐15年史!”ということで、3ページ。連載3回目の最終回です。これまでと同じく、「初対面の印象」「嵐ライブの魅力or好きな曲」「20周年は、嵐はどんなグループになっていそう?」という質問にそれぞれ答えていました。
【佐藤信介監督が見た’11年~の嵐】
「GANTZ」「ラッキーセブン」の監督さんです。二宮さんについて、 「本格的なSF作品での活躍を見てみたいですね。日本で本格SFの世界観に入っていける役者は限られていると思うので宇が、二宮さんにはその雰囲気があります。」と。 SFというか、最近のアニメに多い、ゲームの世界に自分がいて闘ったりしてるストーリーとかは、そのまま想像できるなぁと思いました。 松本さんについては、 「悪役が見たいですね。」 ”気品漂う悪”が似合うと。そういえば、悪い感じの役って見たことないかも。 ”気品漂う悪”はやっぱり私は大野さんが良いと思うけど♪ 成瀬領の冷たい表情はもうゾクゾクします。
【松崎聡男CP&三浦伸介Dが見た’02年~の嵐】
「Cの嵐」「Dの嵐」「Gの嵐」「嵐の宿題くん」を担当。「Cの嵐」はメンバーにカメラを持たせて、スタッフは近くにいなかったので、いろいろハプニングもあったのだとか。松崎CPが忘れられないのは、大野さんの土下座だそうで、 「大ちゃんがクレームを処理するために自ら土下座で謝罪をしたことがあったんです。もちろん見ている僕たちは驚きましたよ。でも、そのときは土下座をするのがいいと大ちゃんは判断したんでしょうね。相手と向き合って、クレームを見事に処理してくれました」と。私は動画でしか見たことないんだけど、ちょっとこれは見るの辛い感じもするのよね。
嵐の転機としては、2004年の24時間テレビを挙げていました。 「そのタイミングで嵐は確実に変化をした。」と。 あと、 「どんなに過酷な企画を出しても面白がってくれるので、僕たちもアイドルとして対応することを忘れちゃう(笑)」と言ってました。自然体の彼らを見たいということで、嵐に任せる部分も多かったとか。 三浦Dは、「もしまた一緒に仕事ができるなら、今度はオブラートの船に嵐を乗せて、八丈島を目指したい(笑)」と。 松崎CPは、 「20周年は絶対に何かやりたいですね。企画が通るかは分からないけれど(笑)、嵐への愛は発信していきたい」と言ってました。本当に企画が通るといいなぁ。
最後は、「嵐と仕事をしたスタッフは、自然と嵐のことが大好きになるんですよ。それはきっと、彼らが人との出会いを大切にしているからこそなんでしょうね。出会えて良かった。そう思えるグループです」(松崎CP)と締められていました。
何か愛があるなぁ。「嵐にしやがれ」もそのままこのスタッフさんたちで作ってくれてたら、どんな番組になってたかなぁって思いました。
【宮田慶子氏が見た’05年~の嵐】
相葉さんの出演するすべての舞台に携わってきたのだとか。相葉さんは、「僕に足りないものはどんどん言って。気にしないから、ボロクソに言ってほしい」と言っていて、宮田氏も遠慮せずに言うと、ちゃんとダメなところを直してくるので、どんどん成長していったそうです。