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Cinema☆Cinema No.52、non・no 2014年10月号

昨日は書店へ行かなかったので、「ピクトアップ」は今日見てきました。ワクワク学校が4ページありました。 あと、「Cinema☆Cinema」はピカンチ・ハーフが2ページ、「Cinema Square」はピカンチ・ハーフが2ページと、たぶんこの雑誌だったと思うけど、櫻井さんのエッセンシャル関連が1ページ、「日本映画NAVI」にもピカンチ・ハーフが1ページ(だったかな?)という感じ。 ピカンチはどれも、単なる紹介レベルなので買うほどでもないな~と思ってたのですが、「Cinema☆Cinema」に「死神くん」DVD/BD-BOXリリースにあたっての中田秀夫監督のインタビューが1ページあったので、これのみ買ってきました。
あ、あと「non・no」も買いました。

★Cinema☆Cinema
◎嵐主演作「ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY」(p66)
ピカンチ・ハーフが2ページ。1ページ目はポスタービジュアルが大きく載ってます。2ページ目はメンバーが演じるそれぞれのキャラの写真と紹介、今作の背景の説明と内容紹介(というか、感想?)などがありました。

◎Blu-ray&DVD New Release Interview 「死神くん」中田秀夫監督(p97)
「死神くん」の中田監督のインタビューが白黒で1ページ。今までのインタビューと内容的には重なる部分も多いのですけど、やっぱりね~買っちゃうのですよ。
ドラマ化の話を聞いて”ピンときた”ところの1つとして、 「天才肌で勘がいい俳優という業界内での噂を聞いていたあの大野君が演じること。」を挙げていました。監督として第1話を担当ということでの難しさについても語っていましたが、 「大野君をはじめ皆さん若いながらも映画やドラマで、主役クラスをやってきているので、僕があまり言わなくてもしっかりやってくれたので助かりました。」と。
撮影が終わって、改めて大野さんについて感じたことを挙げるとすれば、ということで、 「いい意味でとてもクールに自分がやるべき芝居やこちらが言うことをかみ砕いて、間違いなく求めるものに昇華してきてくれる。それも大野智しかできない表現として。非常に卓越した職人とも言えると思います。」と言ってくれてました。 すごい褒め言葉ですね♪ 
ドラマと映画の違いについても話してましたが、スケジュール的にはやはりタイトだと。大野さんは撮影に週4日を割いていたそうです。 でも撮影は順調だったそうで、 「テストからベストなものをぶつけてくれる大野君をはじめとしたおの俳優陣、スタッフ陣だったからこそ、スケジュールどおり順調に撮影できたんだと思います。」と。 

DVDにはワイヤーでの撮影のメイキングも収録されるとか。1話のディレクターズカット版には放送されなかったシーンが数分プラスされてるそうです。 監督さんは映画お場合は映画館でお客さんのリアクションを見るそうですが、ドラマではそれができないので、twitterなどで反応を見ていたとか。 そういえば、自身のtwitterでも映画館へ行った話とかしてたなぁ。まめにつぶやいてくれて、ちょっとした裏話や見どころが聞けて、とっても面白かったな~。

◎DVD Selection!(p100)
DVDリリース情報ページ。10/8発売の「神様のカルテ2」が載ってました。

◎Cinema News Roundup !(p104)
白黒の情報ページですが、p104に相葉さん主演の「デビクロくんの恋と魔法」のポスターが紹介されています。
p105には、ワクワク学校のことがちょこっと載ってて、大野さんの講義について紹介されていました。

★non・no
◎2/嵐(アラシブンノニ)(p5)
大野さんと松本さんで、「ビーチノアラシ」。砂浜での2人というシチュエーションになってます。
大野さんは前髪を下したシンプルな髪型で、ちょっと短めかな? 花柄のシャツに短パンで、砂浜に2人で座って話してたり、浮き輪を持ってる大野さんに松本さんが水を掛けるの巻とか、2人でジャンプしてたりという感じ。メッツコーラのCMっぽい雰囲気もあるな~。
トークでは海の思い出話もしてましたが、2人とも子供の頃は海よりプール派だったそうで。あと、ダイビングした時には、大野さん、感動して海底で体育座りしてたとか。 「ハワイライブの時には、メンバー5人で久しぶりに緑のあるスポットを巡れるといいな。」(松本)と言ってましたが、そういう余裕があると良いよね。で、DVDにでも入れてくれれば・・・。(←それじゃお仕事になっちゃうか・・・)

次号は、松本さんと二宮さんで「マンガノアラシ」だそうです。 「マンガ好きの2人に」ということで、大野さんが決めました。 

Cinema★Cinema №52 2014年 10/2号 [雑誌]
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2014-08-19
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