で、an・anです。「スルッとカラダが痩せていく!」と、大野さん載ってなくても買ってしまいそうなタイトル・・・。腸のタイプのチェックがあったからやってみたら、5タイプのうち全部当てはまってた・・・。ってことは、痩せないのは腸のせい??
★an・an
◎柚木麻子のドラマななめ読み!(p100)
「現代日本のドラマを回しているといっても過言ではない」という、渡辺いっけいさん、片瀬那奈さん、溝端淳平さんについて書かれてあるのですが、片瀬那奈さんについての記述のところで、「歌のおにいさん」が出てきます。彼女のキャリアの分岐点だとか。あらすじも紹介されてるので、ちらっと大野さんの名前も。 溝端淳平さんのところでは、「失恋ショコラティエ」の話も出てきます。
「三強の演技が光る名作」ということで、「歌のおにいさん」のBlu-ray BOXも紹介されていました。イラストのうららおねえさんの背後に、どんぐりの着ぐるみイラストの大野さんもいます。
◎二宮和也「アオニノ」(p104)
「弱くても勝てます」の連載が1ページ。青志先生の名言集が載ってます。
◎大野智「おむかえ新聞」(p105)
「死神くん」の連載が1ページ。死神くん一問一答は「調子、いかがですか?」ということで、 「いいバランスでやれてます。そもそも睡眠は5~6時間取れれば大丈夫。」と。それぐらいは眠れてるのかな? 私、4~5時間が多いかなぁ。ちょっと寝不足~。本当は8時間ぐらい寝たい・・・。
松重豊さんのインタビューも載ってました。「死神くん」の放送を見て泣いてしまうとか。でも「遅い時間なので」ということは、リアルタイムで見てるのかな~?
「大野くんが演じることによって、いま現在の死神としてのリアリティや、毎回の絶妙な”寄り添い感”がうまく表現されていますよね。大野くんは、いろんな人のお芝居を受け止める柔軟性みたいなものがすごくある俳優さんで、現場の空気や相手のセリフの呼吸や大きさ、量などを受けて、自分が変かしていくことをきっちり表現できるタイプの人だと思います。そうした柔軟性は主役の器として非常に魅力的ですし、大野さんとのお芝居は、同じシーンも繰り返すほどにどんどん変化して、良くなっていくおもしろさがあるんです。」と。 う~、ありがとう松重さん。褒めてくれるのも、こうやって具体的だと本当にそう思ってくれてるんだろうなって思えて、より嬉しいです。
演技もこうやってみなさん、褒めて下さるし、こういうのを読むと、余計にもっともっといろんな役で見たくなります。専業の俳優さんと違って、ドラマや映画の出演頻度がどうしても少なくなるし、あっという間に年取っちゃいそうで、妙に焦っちゃうのよね。演技仕事もたくさん見たいけど、歌もたくさん聴きたいし、ダンスも見たいしで、もう本当に大野さんが足りない・・・。1人でいろんな才能ありすぎて、全部を発揮する暇が無いよ⁉