ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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週刊TVガイド 2014年6月13日号、TV station 2014年13号

今日はTV誌に日経エンタにan・anに豊作~♪ 関西ウォーカーは昨日買ってあるんだけど、通販で注文した東京ウォーカーがまだ来ないから、来てからまとめて書こうかな~と。
日経エンタはお昼休みに櫻井さんのとこだけ読んだのだけど、とりあえず、週刊TV誌からぼちぼち読もうと思います。TV誌は、ガイド、ぴあ、LIFE、stationを買ってきました。ジョンは大野さん的には情報ページにちょこっと載ってるぐらいだったので置いてきました。

★週刊TVガイド
◎NEWS FLASH Special(p11)
6/15の「相葉マナブ」の紹介が1ページ。ハンバーグ作りをしてます。

◎日別”厳選”オススメ番組(p36)
p37に6/7の「嵐にしやがれ」、p46に6/12の「VS嵐」、p47に「アブナイ夜会」の紹介があります。

◎ヒット映画の真の髄(p67)
6/7にWOWOWシネマで放送される、映画「謎解きはディナーのあとで」の紹介が半ページ。

◎ドラマガイド(p82)
p82に6/7の「弱くても勝てます」(第9回/全11回)、p84に6/13の「死神くん」(第8回/全9回)の紹介があります。

◎次号予告(p95)
大野智「死神くん」最終回スペシャル、二宮和也「弱くても勝てます」

◎NEWS FLASH(p96)
p97に「弱くても勝てます」出演中の福士蒼汰さんが、二宮さんら共演者に誕生日をサプライズ祝福されたという話が1/4ページほど。

◎おねがい!智神くん(p100)
「死神くん」の連載が5ページ。悪魔役の菅田将暉さんとのグラビア&トークなどあります。死神vs悪魔の3本勝負ということで、腕相撲、尻相撲、ロシアンクラッカーをやってました。死神くんの1勝2敗で、悪魔の勝ち~。ちなみに、死神くんが勝ったのはロシアンクラッカーでした。
トークはとっても面白かったです。文系か理系かという話とか、菅田さんは写真が好きで、大野さんの家のアトリエになってるところで、大野さんの写真を撮りたいという話とか、色の話とか。
ドラマの話では、 菅田さんが「僕、芝居をしてる大野さんがすごく好きです。ドラマを見ている人たちは、死神くんの雰囲気は大野さんそのものなんだとイメージしているかもしれないけど、飄々とした役って実はすごい難しくて。たまに大野さんが監督から注文されたことを、『どうしようか?』って思考してる瞬間が見えたとき、僕はそこがたまらなくて、”萌え”なんです(笑)。」と。 そういえば、先週号でも”萌え”って言ってましたね~。でも、とっても大野さんのことをちゃんと見てくれていて、嬉しいなぁと思います。
あと、最終回のロケ密着リポートもちょこっと載ってました。こちらは大野さん&桐谷さんの写真がほとんどでした。

今回の「お願い変身テーマ」は「踊神くん」。菅田さんもストリートダンスをやっていたとか。 「テレビで大野さんを見ていて、キレや、音の乗り方がカッコいいってずっと思っていました。音の当て方というか、ワン、ツーの”タンタン”ってリズムの中に変化が入ってて ”タン、タ、タン”って。ワー、カッコいいな!って。」と、菅田さん。さすがダンスをする人だけあって、コメントが鋭い~♪ 大野さんはクセだと言ってたけど、 「それってすごいことです!」(菅田)と。 大野さんも「じゃあ今度一緒に何かやろうよ。シュールなやつで、見た人は ”これ何?”ってなるけど、自分たちはごい楽しいっていう(笑)。」と。本当にやればいいのにな~。で、メイキングにでも入れてくれればとっても嬉しいんだけど。(誌面のまま「ごい楽しい」って書いたけど、そういう言葉あるのかな? 「す」が抜けてるのかな?とわからないので、そのまま書いてます。)
p104の右下には、「大野智ダンス伝説」として、「Hit the floor」を披露したときの周りの様子や、 「嵐の楽曲で息切れする曲はない」発言とか、踊ってて気持ちいいのは「Believe」とか載ってました。

◎嵐活2014 SUMMER(p105)
嵐情報が1ページ。6/7の「弱くても勝てます」、6/14の「嵐にしやがれ」、櫻井さんのギョーザのCM、6/12の「櫻井有吉アブナイ夜会」の紹介が載ってました。

★TV station
◎最終回目前!! 主人公たちのファインプレー集(p14)
ドラマのプレイバックと名シーンをピックアップ。p16に「弱くても勝てます」、 p17に「死神くん」も1/3ページずつ載ってます。サッカーのポジションにも当てはめていて、青志先生はGK、死神くんはDFとなってました。「死神くん」最終回には田中圭さんが大量殺人を狙う役で出演するとか。何か以前に共演した人が出て来るのは嬉しいです。

◎Catch the 嵐(p25)
6/12の「VS嵐」、6/6の「死神くん」、6/7・14の「嵐にしやがれ」、「天才!志村どうぶつ園」、6/8の「ニノさん」、「相葉マナブ」の紹介で1ページ。「VS嵐」では、「リーダーも大活躍」とあったので、期待していいのかな~。嵐も大活躍だそうなので、良い結果になるのかしら。 「死神くん」は黒柳徹子さんとの写真や大野さんのコメントが載ってました。
あと、欄外に6/12の「アブナイ夜会」や櫻井さんのギョーザのCM紹介がありました。

◎ジャンル別番組ガイド<ドラマ>(p30)
p30に6/7・14の「弱くても勝てます」、p33に6/13・20の「死神くん」の内容紹介がありました。

◎ジャンル別番組ガイド<バラエティ>(p37)
p37に6/7・14の「天才!志村どうぶつ園」「嵐にしやがれ」、6/8・15の「相葉マナブ」、p39に7/12の「VS嵐」「アブナイ夜会」の紹介がありました。あと、6/14の「新チューボーですよ」では、知念くんが「憧れの先輩について語る」とありますが、確か大野さんの名前が出るはず。

◎Messages from V6 岡田准一(p108)
V6の連載なのかな? 岡田さんのグラビア&メッセージが2ページあって、大野さんの名前が出てました。 「最近、フライフィッシングっていう川釣りをやってみたいと思ってて。嵐の大野くんに『教えてよ』って頼んでみたけど、『海じゃないとイヤだ。同じもんしか釣れないからつまんない』って断られた(笑)。」と。 釣りはもちろんだけど、海が好きなんだろうね。川だと、船の上で1人のんびりという感じにはならないものねぇ。

◎STAR PORTRAIT(p115)
菅田将暉さんのグラビア&インタビューが1ページ。悪魔スタイルのグラビアです。悪魔役をとっても楽しんでるようです。 大野さんとは初共演で、 「僕は、大野さんがお芝居してる時の間合い、表情、声のトーンが、すごく好きで。自然隊のなかにも、頭の中でいろいろ考えているというか。感性豊かな、すごい役者さんだなと思います。撮影の合間は、結構2人でしゃべったりしてますよ。あと、その場のノリでちょっとしたショートコントをやったりとか(笑)。いろいろあり過ぎて、具体的な内容は覚えてないんですけど。大野さんはどんな状況においても、たった一言、たった一つの行動で笑いを起こすことができる人なので。いつも楽しませてもらってます。」と。2人、仲良さそうで微笑ましいなぁ~。メイキングに入れて欲しいところがたくさんあるから、いっぱい入れといてもらいたいな~。菅田さんって、若いけど言うことがとっても的確というか、具体的でしっかり芯を把握してるなぁとビックリです。 大野さんと共演した人って何故か印象が良くなる傾向があるけど、菅田さんも”ええ子やな~”と思う今日この頃です。(以前は全く印象無かったので)
悪魔スタイルのサイン入りボラのプレゼントもありました。

◎裏方チャンネル(p122)
「死神くん」の中田秀夫監督が取り上げられています。半ページほど。 「大野くんは天性の身軽さや飄々とした感じなど、今回の死神役が似合いますね。」と。 「大野くんは俳優としてのポテンシャルがすごく高い。空中浮遊の場面はワイヤーで彼をつりましたが、時間もかかるなか、一発でOKでした。演技も迷いがなく、ピッチャーでいうならストレートな球を投げる。変化球を好むピッチャーだと、僕もあれこれ迷ったかもしれないけれど、大野くんは毎回、ベストな球を投げてくれました。」と、ベタ褒め状態😀。 実際一緒に仕事をした人がこうやって言ってくれるのはとっても嬉しいです。twitterでも「魔王」を見ようとDVD-BOX注文したとか、一緒にできる企画を考えたいとか言ってくれてたし、大野さんを生かしてくれる企画を実現してくれると嬉しいなと思います。

◎次号予告(p128)
特に何もなさそう。「Catch the 嵐」は毎号あるみたいだから、とりあえずちょっとした嵐情報はあるのかな。

ではでは、TV誌の続きは別記事で。

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