月刊TV誌はガイド、fan、naviを買ってきました。ジョンは基本は月刊嵐もあるから買うことが多いんだけど、大野さんが少なすぎて、今回はちょっと買えず・・・。月刊嵐は松本さん&櫻井さんだったけど、トークではハワイにはしゃいでる感じだったな~。
★月刊TVガイド
◎GOSSIP de 嵐(グループ編)(p3)
嵐の最新情報が8ページ。
シングル「誰も知らない」リリース情報が1ページ。通常版のジャケット写真が大きく載ってます。初回限定版のジャケ写も小さく載ってました。次にハワイライブのお知らせが2ページ。
続いて、「VS嵐」情報が2ページ。1ページ目にはゲームでのメンバーそれぞれの特徴が紹介されていて、2ページ目に5/29の「美人キャスターチーム」、6/5の「元サッカー日本代表チーム」、6/12の「ザックジャパン応援団チーム」の回の紹介が1/3ページずつありました。
次に、「嵐のワクワク学校」のお知らせが1ページ。過去3回の授業もまとめられていました。
で、5/31の「嵐にしやがれ」が1ページ。アメリカンホームドラマのキャラ姿の5人の写真が大きめで載ってます。
最後の1ページは、7/12の「THE MUSIC DAY 音楽のちから」とDVD&Blu-ray「アラフェス'13」の紹介が載ってました。
◎連続ドラマガイド(p45)
p45に「弱くても勝てます」、p47に「死神くん」の紹介がありました。5/16は「死神くん」はお休みだそうです。
◎DRAMA BOOK 二宮和也×田茂青志(p91)
「弱くても勝てます」が8ページ。野球部部室の紹介や、サザンウインド特製カレーのレシピ、1話~7話のストーリーなど。最後に青志の場面の写真がたくさん載ってます。河野Pのコメントもありました。
◎DRAMA BOOK 大野智×死神413号(p107)
「死神くん」は8ページで、二宮さんのBOOKと一体化してます。間にKAT-TUNさんのBOOKが挟まってますが。
1ページ目は死神くんの場面の写真がたくさん載ってます。飯田Pのコメントもあって、通常の連ドラよりも、レギュラー陣が一緒にいることが少なかったのだとか。週に1回、天界のセットで顔を合わせるということも多かったそうです。大野さんと菅田さんは仲が良いそうで、「最終回はどうなるか、ふたりでアイデアを出し合ってる姿を見かけました(笑)」と。
次に見開き2ページで、 「死神くんのタメになる名(迷)言集」。死神くんのセリフと、それに対する解説や場面の写真が載ってます。
続いて「制作スタッフが目撃した大野智」が1ページ。脚本の橋本裕志さん、プロデューサーの飯田爽さんが大野さんについて語っています。橋本さん曰く「原作を大事にしつつ、大野智というひとりの男が真摯に演じてくだされば、それは死神くんそのものだと僕は思っています」と。「お迎えに上がりました。おめでとうございます」というセリフも、大野さんが言ったからこそ満足できるものになったということで、 「彼の持つ人柄の力だと思う」ということでした。
飯田Pは、 「(大野さんの)ミステリアスなムードが、死神という異形の存在に合っていると思いましたね」と。 同じページに「死神ゴーちゃん。」も紹介されていました。スタッフの提案で生まれたそうです。
次にCGシーンの紹介が1ページ。一番苦労した部分は、カラスの羽根が死亡予定者の元へ舞い落ちるというシーンだったとか。ホテル火災のシーンは満足できたシーンだそうです。死者から伸びる透明の糸や天界のロウソクもこだわりPOINTということでした。
次の見開き2ページは、1話~6話のストーリー紹介で、写真も載ってます。今後の見どころについて飯田Pが語っていますが、 「死神とはいえ犯してはいけないことや運命みたいなものがあり、その中で生きているという”切なさ”が残るといいなと思っています」と。とりあえずハッピー感もあるといいなと思うんだけど。。。
最後の1ページは、死神くんが見上げている顔がアップになってる写真できれいでした♪ たぶん、BOOKの構成としては、こちが表紙的な感じになるのかな。
◎Present(p192)
「死神くん」クリアファイルのプレゼントがあります。
◎GOSSIP de 嵐(ソロ編)(p195)
メンバーのソロ仕事情報が7ページ。
「ニノさん」が1ページ、「相葉マナブ」&「天才!志村どうぶつ園」で1ページ、「櫻井有吉アブナイ夜会」が1ページ、相葉さんのミスドCMが1ページ、相葉さんのムヒCMが1ページ、松本さん&相葉さんの「キリン一番搾りガーデン」イベントの紹介が半ページ、二宮さんN「日清オイリオ」CMと松本さんの「エリエールブランド」ポスターの紹介が1/4ページずつ。
大野さんのは無いなぁ?って思ったら、DRAMA BOOKもこのコーナーの一環のようです。
他のTV誌は別記事で~。