うちのあたりは、GW中に店頭に並ぶことが無かったので、5/7発売分はすべて今日に固まってしまいました。というわけで、あれこれ見た結果、TV誌はガイドとジョンとLIFE、$誌はWiNK UPとduet、あと、SPA、ESSE、an・anを買ってきました。重かった・・・。
とりあえずTV誌から書こうかな。ジョンは会社の売店で見た時には置いてきたんだけど、書店で見て、まぁ買っとくか・・・と。あとの2冊は連載あるからノーチェックでした。
★週刊TVガイド
◎ドラマ&バラエティー満足度ランキング(p17)
1位は「死神くん」でp18に1ページ。1話についての読者の感想や名シーンが紹介されています。2位は「弱くても勝てます」で次のページに半ページで紹介されていました。
あと、p21の「オシャレだと思うキャラクター」の2位に田茂青志、4位に死神413号がランクイン。「好きな主題歌」では、1位に「GUTS!」、2位に「誰も知らない」が入ってました。
p22の「ベスト主人公」では、田茂青志が1位、死神413号が2位となってました。
あと、p23の「気になるサブキャラ」では、監死官も4位に入ってました。
バラエティの満足度では、「櫻井有吉アブナイ夜会」が1位で、「観覧に行きたい」ランキングでは「嵐にしやがれ」が2位に入ってました。
◎日別”厳選”オススメ番組(p36)
p37に5/10の「嵐にしやがれ」、p46に5/15の「VS嵐」の紹介があります。
◎ドラマガイド(p82)
5/10の「弱くても勝てます」の紹介があります。
◎次号予告(p97)
「死神くん」連載、「弱くても勝てます」。
同じページに、「自分の死が迫ったときに大野・死神くんが現れたら?」という読者コーナーもありました。
◎嵐活2014 SPRING(p106)
5/15・22の「VS嵐」、5/10の「嵐にしやがれ」の紹介が1ページ。「しやがれ」は”嫌われ役講座”ということで、「どれだけ嫌われることができるか」を競うとか。(高感度ってあったけど、好感度の誤植やね・・・) 大野さんは「嫌われ役はムリだ」ということでAD役。これだけだと、「ムリだ」って言ったのが大野さんなんだか、他の人なんだかわからないけど・・・まぁ大野さんやろか。しかし、「大野さんも俺たちもマジ落ち込むね」(←誰が言ったのかは「?」)という企画をしなくてもねぇ。
◎大宮日誌(p107)
大野さんと二宮さんのページがまとめて8ページ。
【大野SIDE:おねがい智神くん】
「死神くん」の連載が4ページ。今回のテーマは「愛神(ラブがみ)くん」です。ピンクの背景の中で、ハートの風船を持ってたり、大きなハートの中に入ってたり、イチゴをパクっとしてたりとCuteな死神くんでした。「大野智”愛神”伝説」ということで、”大野の愛くるしい一面”について、あれこれ挙げられていました。その結論が 「素直でお茶目で甘え上手」と。休みの日にデートするならという読者からの質問にも答えていました。
最後のページには、大野さんと二宮さんがドラマ決定後に、互いについて発言したコメントが紹介されていました。
【二宮SIDE】
「弱くても勝てます」が2ページと「ニノさん」が1ページ。
★週刊ザテレビジョン
◎ドラマアカデミー賞(p6)
主演男優賞は松本さん、ドラマソング賞は「Bittersweet」が受賞してました。「Bittersweet」は読者票1位、審査員票2位、TV記者票2位で圧勝だったそうです。「失恋ショコラティエ」は最優秀作品賞は逃しましたが、監督賞を受賞し、松山監督のコメントも載ってました。
◎今週のHEADLINE(p13)
5/15の「VS嵐」が写真入りで紹介されていました。
◎注目の新番組クロスレビュー(p22)
新バラエティー&ドラマを10点満点で評論家やら放送作家やらの皆さんが採点しています。バラエティは4人が採点していて、「アブナイ夜会」は6・8・7・7とまずまずかな。ドラマは5人(よしもとドラマ部は3人いるので、その時々で1人ずつ)が採点していて、「死神くん」は9・9・9・10・7と高得点。ちなみに満点をつけたのは、コラムニストの戸部田誠さん。イチオシと言ってくれてます。 「弱くても勝てます」は7・10・5・9・7とかなりバラつきがあります。でも、私の周りを見ても、その傾向はあります。このドラマ、「どうにもダメ」っていう人と「めちゃめちゃ面白い」という人と極端な感じ。
◎嵐連載BOOK(p46)
全16ページ。
【二宮和也のトーク部室】
「弱くても勝てます」の連載が6ページ。共演者の山崎賢人くんとのトークや現場のオフショットなど。二宮さん曰く、賢人くんについて「相葉くんに近い気がする」と。随分二宮さんに懐いてるっぽかったです。
【連載名言集 アラシノハナシ】
過去の連載のソロインタビューから名言をピックアップということで、6ページ。大野さんは「怪物くん」(ドラマ、SP&映画)、櫻井さんは「謎ディ」、相葉さんは「ラストホープ」、二宮さんは「青の炎」、松本さんは「バンビ~ノ!」「スマイル」の時の連載からピックアップされていました。
【バラエテイー&ドラマ 最新恋彩Shot】(p60)
5/15・22の「VS嵐」が1ページ、5/10の「嵐にしやがれ」が1ページ、5/23の「死神くん」が2/3ページ、5/11・18の「ニノさん」が1/3ページありました。「しやがれ」は4人の”いびり芝居”が紹介されていましたが、シュンな感じのADさんが可哀想に見える~。それだけみなさんの演技が上手いってことなのでしょうか。終わったあとは、トルコ料理で打ち上げして楽しく終れたのかな。5話の「死神くん」はバスを待ったり、スーパーへ行ったり、ピクニックをしたりと、いろいろ体験するみたいです。そういえば、ロケ地のスーパーに「大野さんが来ました」みたいな貼り紙がしてあったとか? 何かネットに流れてた写真を見たけど。近所のスーパーにそんな貼り紙してあったらビックリですよねぇ。
◎番組解説(p80)
p80に5/10の「弱くても勝てます」、「天才!志村どうぶつ園」p81に同じく「嵐にしやがれ」、p82に5/11の「ニノさん」(ここは関東版なのね・・・)、「相葉マナブ」、p91に5/15の「VS嵐」、「櫻井有吉アブナイ夜会」がちょこっとずつ紹介されていました。
◎次号予告(p106)
嵐最新SHOTたっぷり(大野智「死神くん」ほか)、二宮和也のトーク部屋
長くなったので、TV LIFEその他は別記事にします。