これも昨日買って読めてなかった雑誌です。
★non・no
◎2/嵐(アラシブンノニ)(p7)
大野さんと相葉さんで「ヘリコプターノアラシ」。ヘリポートで、ラジコン遊びをしています。ラジコンのヘリコプターや車で遊ぶ2人が無邪気な感じで可愛いです。 子供の頃に遊んだラジコンとか、その頃買えなかったラジコンを大人になってからドキドキしながら買ったという大野さんの話とか、漫画を大人買いした相葉さんの話とか、今までに乗った乗り物の話とかしてました。相葉さんはいろんなタイプの車に乗ってみたいそうで、大野さんは前にも言っていたけど、自分の船を好きなように改造したいと。それを聞いた相葉さんが「素敵だけど、沖に出たきり帰ってこなくなっちゃいそうだなぁ。仕事までには戻ってきてくださいよ~(笑)!」と。 今のうちに働いてお金貯めて、50歳くらいになったら自分の船とか家とかコツコツ作り出しそうだなぁ・・・。
次回は相葉さんと松本さんで、「カンランシャノアラシ」がテーマ。大野さんが決めました。 「相葉ちゃん、遊園地に行きたいって言ってたし、乗り物つながりでアトラクションに乗るのはどうかな。リクエストは、観覧車。二人で楽しんできて!」と。
◎大野智 Live like dancing(p188)
もう終わったつもりで、ページをめくってたら、いきなり大野さんが出て来たのでビックリでした。そういえば、今月は大野さんと二宮さんのページがあったのでした。大野さんのページは見開き2ページ。踊ってる瞬間を切り取ったような写真で5ポーズ載ってます。こういう動きのある写真はどれもキレイだなぁ。 「流れるようなダンスで観客を魅了し、飾らない言葉で周りの空気を温める」とありました。 テキストは「死神くん」に関連した内容で、既出なことも多いです。今回の現場では年下の役者さんが多いということで、 「年下の人たちの考え方を知って刺激をもらえたらいいな」と。 事務所の後輩で、慕ってくれる子もいるということだけど、 「意味不明!『オレ、そんな立派な人間じゃないし。キミのほうがずっとしっかりしてるよ』って思っちゃう。」とも言ってました。
現場で先輩として、座長として引っ張っていくことについては、 「そんなの考えたこともないや(笑)」ということだけど、 「『ちゃんとしなきゃ』と思う一方で、『たまにはふざけてもいいのあも』って気もしてる。」と。自分も方の力が抜けた先輩といる時ほど心強かったからということで。 「主演だから」と気を使われるのも「時間がもったいない」と言ってました。(これは他で読んだ記憶があるから、同じソースから取ってきてるのかも)
◎二宮和也 Live with acting(p190)
二宮さんのページも見開き2ページ。写真は見開きで1カット。テキストは「弱くても勝てます」関係で、生徒役の若い人が多いから、 「よそのおうちの大事なお子さんを預かるような意識で・・・」と言ってたのが面白かったです。こういう立ち位置は初めてだとか。二宮さん自身についてのQ&Aも欄外に載ってました。
◎菅田将暉(p207)
「死神くん」に悪魔役で出演している菅田将暉さんのページに、「死神くん」についての話も載ってました。 「メインキャストそれぞれに、スタイリストさんがついてくださるのも贅沢!」と。 普通はそういう感じではないのかな。 「主演の大野さんは、アーティスティックな方。好きなことを黙々とやってる感じが、ズルいくらいに素敵(笑)。それでいて周りの空気も把握してるところがさすがですよね」と。 もう撮影も5話をやってるようだから、いろいろお話できたかな。21歳か~、若いですね。
ついでに書いとくと、p15の桐谷美玲さんのページでも、ちょこっと「死神くん」についてさらっと触れてました。 もうひとつついでに書いとくと、次のページ(p208)の「MORE」6月号の広告に、大野さんの名前が載ってました。 で、その隣のページに載ってる渡辺秀さんも「死神くん」1話に出てました。特に触れてはないですけど。