ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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QLAP! 2014年5月号

女性誌とか発売日の前日に店頭に並ぶから、「an・an」も今日だと思って、買う気満々で書店に行ったら、まだ香取さんが表紙のでした。「an・an」は前日じゃなかったみたいで。。。で、「QLAP!」だけ買ってきました。

★QLAP!
◎大野智『死神くん』撮影レポート(p16)
「死神くん」の撮影レポートが4ページ。TV誌とはまた違った写真が多くて良かったです。1ページ目の上の写真はクールで美しい死神さんという感じ。オフショットも可愛かったです。ジャンプの写真が特に新鮮だったなぁ。スマートに飛んで着地のパターンもあれば、「うわ~っ」って感じで落とされて、スタッと着地というのもあったり。 「リハから本番まで、撮影のたびにいろんな飛び方を試し、カッコかわいい死神くんがいっぱい。ジャンプはとにかく滞空時間が長く、シンプルなジャンプも絵になる! ミスが発覚して人間界に落とされてしまう場面は、手足をばたつかせてジャンプするも、ひらりとスマートに着地。まるで猫のような身軽さ!!」というコメントがついてました。やっぱり猫ですよね~。何か、大野さんのイメージは猫だなぁと思います。

◎二宮和也「弱くても勝てます」(p20)
「弱くても勝てます」がらみで、二宮さんのインタビューとか、野球部員を交えてのトークで4ページ。インタビューは見たことあるような内容でした。大野さんが1話撮り終わったのがえらく早いとかいう話もあちこちで見た気がするし。

◎「VS嵐」Report(p24)
4/24の「VS嵐」のレポが2ページ。対戦チームは田村淳さん率いる淳軍団で、プラスワンゲストは菜々緒さんだそうです。櫻井さんと大野さんの「GUTS!」振り付けトークがカットされないといいなぁ。大野さん、白いパーカーと青いパンツがお似合いでした。

◎ウラカタさん!(p68)
制作スタッフに裏話を聞くというコーナーですが、今回は「死神くん」の飯田爽プロデューサーです。大野さん主演でドラマ化を決めた理由は、 「以前からちょっと人間離れした空気を彼に感じていたからです(笑)」と。「歌おに」の時に、 「天使や妖精のような何か”人間ではない”キャラクターが似合いそう」と思っていたとか。で、最近、嵐のライブを見ていたら、 「ふと大野くんが優しいような冷たいような、すごく深みのある表情をしていて、大人っぽくなったなぁと感じたんです。」ということで、ブラックスーツの”死神”のイメージにピタリと重なったと。確か、「魔王」の時も、コンサートで「彼ならできる」って思われたんだったよね?

メインキャラのキャラ作りについても話していて、死神くんの場合、 「大野くん本人がかわいらしい方なので、若干キュート寄りのビジュアル」だと。 桐谷さんから「カス! ボケ!」と罵倒されるシーンは、「言葉がキツすぎるかな?」という不安の声もあり、当初より少な目にしたようです。 で、 「大野くんは怒られる姿がなぜか似合っていて、かわいらしい」と。飯田Pにとって、大野さんはとにかく「かわいらしい」人なのね~。 でも、怒られるのも可愛く見えるっていうのは、ドラマ的に良いんじゃないかな~。罵倒される姿を見て嫌な気分になりかねないところが、可愛い♪ってなるわけだし。

「トップスターの大野くんを迎えて特殊な世界観の作品を作るのなら、監督は第一級の方でなければ」ということで、中田監督にお願いしたということですが、監督は、この”大野くんが『死神くん』をやる”という企画に予想以上に賛同してくれたのだとか。大野さんの死神くんについて、 「彼はいいね、”死神”が見える!」と言って下さったそうです。飯田Pによると、「(2人の)感覚が合うようです。」ということなので、またいい出会いになったかもしれないですね。
死神が宙に浮かぶ場面のワイヤーアクションは、技術的にはかなり苦労したそうですが、 「本番では運動神経のいい大野くんが一発で決めてくれました。」と。 大野さん、撮影が早く終って喜んでたけど、大野さん自身がそれに貢献してるよね。

「テレビに出ているときとふだんの態度が全く変わらない」そうで、スタッフさんたちとも良い雰囲気。現場でも愛されてるとか。セリフ覚えや役作りも完璧だそうです。

◎うらっぷ!(p77)
「4月号ぷれーばっく!」ということで、4月号に対して届いた読者からのお便りに、担当さんがコメントしています。マジシャン風雨の大野さんのページについて、 「ハットを被るとジェントル、ステッキを持つとクール、ヒゲを当てるとチャーミング・・・スッと雰囲気を変える大野くん。魚釣りのポーズを撮影する際は、『マグロを釣ったときの笑顔で!』とお願いすると、写真の笑顔に。嬉しそう!!(笑)」と。撮影の際のオーダー、「マグロ」って・・・もう大野さん、だいぶ把握されてますね~。 あと、二宮さんのページについても、読者のお便りと担当さんのコメントがありました。

◎最新イベントレポート&ニュース(p78)
「弱くても勝てます」の記者発表の記事が半ページ。

◎Information(p80)
嵐の新曲「GUTS!」の紹介が半ページ弱、「鍵のかかった部屋SP」のDVD&Blu-rayの紹介が1/4ページ弱ありました。

思ったより内容が濃かったなぁと。撮影レポだけかと思ってたら、飯田Pの話もあったし。いろんな話を聞くたびに、どんどん「死神くん」が楽しみになっていきます🎵

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