ウラトークの嵐関連のみ抜き出しました(私が気が付いたとこだけ)。複数人でいろいろ話してると、どれが誰の声だかよくわからないので大体です。で、端折ってるとこもあります。林先生とテリーさんが特にわかりにくかったので、ごちゃごちゃになってるかも。
(テリー:テリー・伊藤さん、アナ:橋本奈穂子アナウンサー)
【オープニング】
テリー:さ、えっとね。司会の嵐なんだけども。嵐、でもねぇ、本当にいいよねぇ。
アナ:ねぇ。今年で4回目の司会でいらっしゃいますから。
【ゲスト審査員紹介後】 (AKB:指原さん&峯岸さん(AKB48))
テリー:嵐、いいなぁ。
AKB:衣装キラキラでカッコいいですね、嵐さん。
AKB:何か、嵐さんが司会の経験が豊富だから、綾瀬さんのフォローもオープニングからしてたじゃないですか。すごい素敵だなぁと思いました。
テリー:あ、そうだねぇ。
【E-girls紹介前】
(綾瀬さんに、 「マイク、ぐーっと握りしめて」(二宮)、「楽しんで行こうね」(相葉)とか声かけてたところ)
テリー:いや、この、何か・・・これがいいんだよね。
【E-girls後、杉良太郎さんに話を伺ってる時】 (林:林修先生)
林:また衣装変わりましたね。
アナ:嵐のみなさんね。
林:何回変えるんでしょうね?
アナ:何回でしょうね? たくさん・・・ご用意されてるって話には聞いたんですけれども。。。ただ、一昨日の時点では、まだ最終的に決め兼ねてるっておっしゃってたので。
林:ファンの方とかこう、全部チェックしてる人いるんでしょうね。
テリー:そうだろうねぇ。
アナ:だって、みなさんねぇ。
テリー:あと、これ俺、ちょっとわかんないんだけど~、スタイリストの人が何人いるのかなぁ?
アナ:何人でしょうねぇ?
テリー:5人いるからさぁ、1人1人ってねぇ、何人になるのかねぇ?
林:5×5でも25ですね。
テリー:そう・・・あと何ポーズか持ってきて、それを本人が選ぶとかね?
アナ:何か、フィッティングして最後には決めるっておっしゃってたので。
テリー:あと色合い・・・バランスが悪いとかもね。
アナ:さすが、お洋服に詳しい・・・。
林:昔、あの~妻と一緒に九州に旅行しようと思って。で、もう4か月ぐらい前から宿をとろうとしたら、全くとれないんですよ。ホテルが全く空いてなくて。どうしてだって調べたら、嵐のコンサートがあって。
テリー:そりゃそうだ。
林:もうあきらめました。
アナ:あきらめました(笑)。
テリー:そりゃあきらめた方がいいよ。
林:で、もう金沢に変えました。
【サカナクション歌唱中】
アナ:今、お話を聞いてる間に、後ろには嵐の二宮さんが来てくださいました。ということはですね、この後また・・・二宮さんが来て下さったってことは本編への参加がございますので。
テリー:なるほど。
アナ:二宮さん、お忙しいところありがとうございます。
二宮:×××(?)いたしまーす!
アナ:ウラトークで放送していますので。
二宮:よろしくお願いいたします。
テリー:ニノ~!
二宮:はい。
テリー:どうですか? こっから見るステージは?
二宮:いや~、やっぱりねぇ・・・豪華ですよね。
テリー:豪華だよねぇ! うん。
二宮:やっぱり年に1度のお祭りですからぁ。さすがだなっていう感じですよね。
テリー:あと、あれはどうですか? 紅組の司会の綾瀬さん。
二宮:いや、もうね、全然空気が違いますよ。
テリー:あっはっはっは(笑)。何かさぁ
二宮:はい。
テリー:おっとりしてるっていうかさぁ
二宮:はいはい。
テリー:ちょっとそれがいいよねぇ。
二宮:でもやっぱりね、この1年間大河をやられていたので、やっぱりそういう面もありますから、すごいねぇ、やっぱ僕ら的には魅力的ですよね、すごいね、はい。
テリー:そうだよね、本当に空気が違うよね。
二宮:う~ん、違いますよね、今年は。
テリー:今年の紅白のステージは、嵐はどんな感じになりそうですか?
二宮:今回はちょっとですね、あの~演出的なことを言いますと、ちょっとこう・・・ステージが生きているような、セットが生きているような・・・うごめくような感じっていうんですかね~、そういうのをちょっとやってますね、今のところは。
テリー:あぁ、そう。ちょっと楽しみだねぇ。
アナ:えぇ、楽しみにねぇ、していただきたいと思いますけれども。
二宮:お願いします。
アナ:しかも、副音声聴いてるからこそ二宮さんからこの見どころ聞けたっていう。
テリー:そうですね。そして、ニノ!
二宮:はい。
テリー:今年の嵐、そしてニノの1年はどんな1年でした?
二宮:いや、本当に今年はですねぇ、まぁ、15周年手前の年でもあるんですけども、やっぱりこう5人で集まって、いろいろ活動させてもらったのが良かったですね、う~ん。
アナ:(かぶせて)あ、もうすぐ本編に入ります!
(本編へ)
【miwa歌唱中】
アナ:ありがとうございました。
二宮:ありがとうございました。
アナ:二宮さんにお付き合いいただいて・・・また司会にお戻りいただいて、よろしくお願いします。
二宮:はい。テリーさんもがんばっていただいて。ありがとうございました。
テリー:がんばってね! さぁ、ねぇ、ニノが行ってしまいましたけど。
(この後、本編では切られてしまったけど、美輪さんがmiwaさんに贈ったメッセージの説明をしていました。)
【坂本冬実歌唱中】 (林:林修先生)
アナ:これもう、あれですね。紅白だからこそ、紅組の歌手を白組の司会者が応援する?
テリー:こんなことって無いよねぇ。
テリー:これやっぱりすごいとこだなぁ。
アナ:あの~、袖で嵐のみなさんも。
テリー:だってさぁ、嵐とSMAPだって普通なかなか一緒に出ないでしょう? それはすごいよなぁ。
アナ:嵐のみなさんも、ほんとあの、団扇を振る真似をね、袖でずっとしてます。
テリー:ほんとだよなぁ。彼らもう映ってないのにさぁ。
林:今日、司会の時ちょっと緊張感ありますから、こういう時はホッとできますよね。
アナ:ね、やっぱり楽しんでいただいて。
林:なかなかこうね、綾瀬ワールドが展開してますからね。
【「歌がここにある」(窪寺×櫻井)前】
アナ:また着替えてきましたね。
テリー:おしゃれ。
【「歌がここにある」(若田×大野)後】
アナ:嵐のみなさんが、いろんな方に会いに行かれていた××(?)ですけれども。
【DREAMS COME TRUE 歌唱中】 (もも:ももいろクローバーZ)
テリー:来年も何か?
もも:国立の2DAYSを。
テリー:国立の2DAYSつったら嵐なみだよなぁ。
もも:いやぁもう、信じられないよね、今でも。
【関ジャニ∞紹介時】 (もも:ももいろクローバーZ)
テリー:(関ジャニ∞さんについて)SMAP、嵐、いろいろあるかもわかんないけども3番手ぐらいに来てるんじゃないかなぁ。
【きゃりーぱみゅぱみゅ歌唱後】 (もも:ももいろクローバーZ)、大久保:大久保佳代子)
(「僕は白組なんで言う必要ないんです」(大野)の後)
テリー:あっはっはっは(笑)、いいね~大野くん。
大久保:すごい断りかた。
(大野さんが「きゃりーぱみゅぱみゅ」を言わされた後)
もも:言えてないです~(笑)。
大久保:さっきゆっくりだった・・・
【「ふるさと」歌唱中】 (壇蜜:壇蜜、大久保:大久保佳代子)
(壇蜜さんが大久保さんについて話していると・・・)
大久保:何か、このいい曲聴きながらそれ聞いたら泣き出しちゃいそう。
壇蜜:年末に・・・ごめんなさい。曲と話の内容が・・・。本当に涙してる。
【嵐紹介】 (壇蜜:壇蜜、大久保:大久保佳代子)
テリー:あ、いよいよ嵐だ。
【嵐歌唱中】 (壇蜜:壇蜜、大久保:大久保佳代子)
(「Endless Game」)
テリー:おぉっ!
壇蜜:すご~い。
アナ:実は薄い幕があって、その後ろで嵐のみなさん、歌ってるんです。
テリー:なるほど。
アナ:幕に映像が。
テリー:幕に映像があるんですね。
テリー:じゃあ、中に入ってるって感じですね。
アナ:そう。
壇蜜:いいですね。
アナ:やっぱりこの光の度合でお顔がどのくらいはっきり見えるとか、そういう調整もたくさんしていて。
テリー:さすがだね。嵐の時は特別な演出だねぇ。
壇蜜:そうですねぇ。やっぱりヒーローですね。
テリー:え?
壇蜜:ヒーロー。
アナ:いやぁ、見入っちゃいますね。
テリー:ねぇ、そうだね。
壇蜜:ミュージカルみたいですね、ひとつの。
テリー:映画のワンシーンみたい。
(曲の合間の演出)
アナ:えっ!?
テリー:うぉっ!
壇蜜:おぉ~ぉ。
テリー:映画のワンシーン、うぉお!
アナ:ほんと、この世界に引き込まれますね。
テリー:そうだねぇ。
壇蜜:そうですねぇ。
アナ:嵐ワールドに。
テリー:ほんとだよねぇ。
(後姿で奥へ歩いていく映像)
テリー:お~ららららららら。
(「Breathless」)
アナ:いやぁ、すごい!
壇蜜:舞台が動きましたよ。
テリー:え?
壇蜜:舞台が動いた。
アナ:前にね、出てきましたね。
テリー:もう、嵐のチケットは手に入んないよね。
壇蜜:そうなんですか?
テリー:いやもう、全然入んないですよ。
壇蜜:あぁ、やっぱりみなさん観たいでしょうねぇ。
テリー:えぇ、もう全然。ファンクラブ入ってもなかなか手に入らないからねぇ。
アナ:あぁ、でもず~っと司会をなさってきて、で、ご自身のステージで最高のパフォーマンスをすると、また司会に戻る!
テリー:スーパースターだよね。
アナ:演出家としてテリーさん、嵐のこと、嵐のみなさん、どう見てらっしゃいます?演出家として。
壇蜜:そうですね、聞きたい。
テリー:え?
壇蜜:聞きたいです。どういう?
テリー:演出家として見ると、もうスゴすぎて、こっち側の手柄にならないよね。
アナ:あぁ~。
壇蜜:あぁ~。選手たちがみんな能力がありすぎる?
テリー:そうそうそうそう。だから、スゴい・・・スゴすぎちゃって、それそれが。だから、演出が要らないじゃないか。
壇蜜:手助けが要らない。
テリー:うんっふっふっふ(笑い)
アナ:なるほどね。
テリー:うん。 いや、もちろん、こういう風にね、こういう舞台演出みたいなのはあるけど、あの~、ほら、まだちょっとずつ取り返す方が、演出家としては「よし、一緒にやって行こうぜ」ってなるけど、スゴすぎるから、もう・・・だから、あの~、やってもあんまりありがたいと思われないんじゃないの~。
壇蜜:(笑)
テリー:だから、それだけスゴいよね。だから、逆に、曲作る人でも何でもそうだと思うんだけど、失敗許されないじゃない? だからそれは大変だよねぇ。
テリー:まぁでもね、そういう嵐はやっぱり日本の最高の今No.1のね、グループだから。そこと一緒にやるっていうのは、演出家としては、演出家冥利に尽きる部分もあるよね。
壇蜜:嬉しいことですよね。
テリー:うん。
壇蜜:お互いに光栄だと思えるんでしょうね。
テリー:そうだよね。
(曲終了)
壇蜜:>立派ですね。
テリー:舞台とかやりたいよね。
アナ:舞台ですか!
テリー:うん。
前回どうだったか忘れたけど、今回は副音声にしても、結構周りの音声が大きくてウラトークが聞きづらかったなぁ。あと、女性複数とか男性複数だとどっちかわからないことも。だから、間違ってるとこあると思うけど、まぁそこらへんは大体ということで。AKBさんやももクロさんはどれが誰だかわからないのでひとまとめです。紅白本編の感想はまたそのうち・・・。