ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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オリスタ 2014年1月6・13日号

今日は仕事納め~。で、雑誌も買うのは今日が年内最後になるのかな? 明日、日刊スポーツ買いに行こうと思ってるけど。

★オリスタ
◎表紙
ダッフルコートの嵐さん。櫻井さんと大野さんがソファにまともに座ってて、あとの3人は肘かけや背もたれに腰かけてる感じ。

◎COVER STORY(p7)
撮影のテーマはパーティだったそうですが、ノリノリでの撮影で、何度かの順番決める場面では、 「あみだクジにしよう!」(松本)とか「ジャンケン、ジャンケン!」(二宮)とか、楽しんでたそうです。
手前のページに「映画 謎解きはディナーのあとで」のDVD&Blu-rayの広告が1ページありました。

◎嵐「僕たちのHAPPYすぎるお正月」(p8)
「こたつDE嵐」潜入ということで2ページ。写真がそれぞれ大き目なのがGood。松本さんと二宮さんにイジられてる大野さんが可愛いかったです。

◎「VS嵐」潜入レポート!(p10)
1/9の「VS嵐」潜入レポが2ページ。「失恋ショコラティエ」のドラマの内容の話から、 「俺は高校の頃から二宮に片想い」(櫻井) 「俺は中学からこの人(大野)に」(二宮) 「俺は・・・」(大野)と告白合戦になっていったとか。 二宮さん、大野さん、櫻井さんでまったり雑談してる感じの写真が良い感じでした。

◎エンタメニュース(p13)
p13 「二宮和也の!日本調査2013年末スペシャル」の紹介が1ページ。

p14 「鍵のかかった部屋SP」の完成披露試写会のレポが2ページ。記念撮影の時の榎本さん姿の大野さんが大きく1ページで載ってます。会見インタビューもピックアップで載ってます。WEBのニュースなどに載ってたものとだいたい同じような内容です。(ソースが同じだから) 

p17 ”紅白”特別コーナーの紹介が1/4ページ。南大東島の子供たちを訪問した様子など。

◎嵐「ようこそ!僕らと過ごすベストタイム」(p19)
嵐のグラビアとトークが全13ページ。衣装は表紙と同じで、室内でダッフルコートを脱いでる姿のグラビアもあります。p21の櫻井さんと大野さんはどういう設定なのかしら?とってもにこやかにこっちを見てる櫻井さんと、心配そう(?)に櫻井さんにすがる大野さん・・・? その次のページの5人の写真の大野さんは、ちんまりして可愛いです。

追記:p21の撮影裏話が、オリスタさんのFacebookに載っていました。
“パーティのごちそうを待つふたり”という設定で、撮影した大野くん&櫻井くんチーム。「料理が出てくるのを待っている感じで」とお願いすると、最初大野くんは、おなかが空いたような不服そうな顔に。一方櫻井くんは、スプーンとフォークを手に“料理を待っているポーズ”
で挑んでくれました。「料理を楽しみしてる感じでお願いします!」と続いてリクエストすると大野くんが突然櫻井くんの腕にしがみつきました(P21をチェック!)突然の行動にスタッフも爆笑に。「もしかして、櫻井くんにご飯おねだりですか?」と訊ねると、静かにうなずく大野くん。そんな大野くんに「僕に頼んでもでてこないよ~」と言いながら楽しそうな櫻井くん。そんなふたりのナチュラルショットを撮影しました。

ということだったんですねぇ。

1ページずつのソロページもあって、グラビアとインタビュー、読者からの質問などがあります。
松本さんが、 「実際、嵐のアーティストとしての活動に時間がかけられないという現状があります。でも、僕としてはこのグループをやり続けるからには、歌って踊れることをちゃんとやった方がいいと思っていたところに、アルバムがきっかけとなって、いろんなことがうまく回って、結果、N.Y.に行くことになったわけです。」と。アーティスト活動がままならないというのは、もったいないことだなぁと思うし、もっと比重をかけられるといいのになと思うけどね。 松本さんは、「言う人」だから、N.Y.行きも実現したんだろうなぁ。歌とダンスを重視してくれてるのは嬉しいことです。

櫻井さんは「ベストアーティストではLUNA SEAさんと同じ舞台に立って。あれ、嬉しかったな~。近くで見れたのも嬉しかったし、なにより曲紹介をしちゃったことに感激して。」と。自分たちが売れても、こういう感覚はそのままというのがいいですね。親を連れて、ポール・マッカートニーのライヴを観に行ったっりもしたそうです。

大野さんは、N.Y.での振り付けスタイルが普段と全然違ったということについて、 「振りを付けたら、とにかく頭からやるのね。だから、流れで覚えるのかな。あ、でも昔トラヴィスの振り付けを受けたときもそうだったから、懐かしい部分もちょっとあって。」と。 誰か、大野さんを限界近くまで踊らせてみてくれないかな~。そういうのも見てみたいです。 アラフェスの「COOL & SOUL」について、 「あの曲が、不思議なくらいに心に響いたんだよね。アジアツアーのときにやってた曲なので、非常に思い入れも強いし、思い出も深くもあって・・・。いろんなことを思い出しながらやってた。(中略)本当にハードスケジュールだったんだけど、あんなのひとりだったら絶対出来なかっただろうなとか思いながら。」と。DVDにも入ってたけど、1日でアジア3か所回ってって、見てビックリでした。
読者からの質問で、「変わった役柄と普通の人だったら、どっちを演じる方がいいですか?」というのがあって、 「今はむしろ、普通の役がいいね。”鍵”みたいな、感情が出しにくい約はもう当分いいや(苦笑)。普通って、実はいちばん難しいんだけど、一応気はラクだよね。」と。 で、24時間テレビドラマの役は普通の青年だったけど、 「あれはもう特別。芝居の技術どうこうじゃなくて、ただ役に集中するだけだった。本当に素直にやってた。」と。大野さん、鍵部屋は本当に大変なのか、一貫して、「またやりたいです!」ってならないみたいですね。

その後に、音楽についての5人へのインタビューが2ページ。「LOVE」のレコーディングで 相葉さんがなかなか歌えない曲があって・・・というのを前にインタビューで言ってたけど、「CONFUSION」の「出来過ぎの筋書きに騒然」というところが歌えなかったそうで、 一応何とかなったということだけど、「スタッフも俺が何十回も歌ってるところにつき合って苦労してるから、ハードルが下がったんだよ、きっと。みんなよりは出来てないけど、おっけ-、相葉いこう!って。」(相葉)と言ってました。

昨年のアラフェスの”シェケシェケ詐欺”に続いて、今年は”DJ詐欺”があったそうで、 「マツジュンがDJコーナーやるって言ってて、『あ~そうなんだ、オシャレだね~』なんて言いながら、いざリハーサルをやってみたら、4人がシャカリキに踊ってるのをマツジュンが椅子に座って眺めてるっていう。」(櫻井)と。 松本さんによると、最初はムービングで動いてるだけのつもりだったけど、踊ることにしたんだとか。踊ることになって良かったです♪
大野さんは、着ぐるみの振りがなかなか覚えられなかったそうで、 「すげー苦戦してたね。」(櫻井) 「視界が狭いから。」(松本) 「覚える気なかったでしょ!? 着ぐるみだから、なんとなく動けば大丈夫だぐらいに思ってたでしょ!?」(二宮) 「そう。ちょっぴりナメてました(笑)」(大野)と。でも、最終的には着ぐるみで踊ってるのにカッコ良かったです。

Mステでのスケスケ衣装について、 「あれは我々5人の、真面目にふざける力を感じましたねぇ。スケスケに至るまでの打ち合わせの、まぁ丁寧だったこと!すごい真剣だったもんね。」(櫻井)と。あれは嵐側からの提案だったそうで、 「たぶんこれ、人から言われたら絶対にやらないと思う。」(二宮)と。ちなみに5×10の時に着た、2009年モデルのスケスケ衣装だそうです。

次に1ページ、読者から嵐への質問が1ページあって、「Q1.2013年を一言で表すと?」 「Q2.『LOVE』にちなんで、最近メンバー愛を感じた出来事はありますか?」という2つの質問にそれぞれ答えていました。Q2の方の答えを簡単に紹介すると。。。

大野さん→ 常に感じてるけど、特にだったら、国立で「COOL & SOUL」を歌ってるとき。本当に”5人でやってきたんだな感”が、すごかった。
櫻井さん→ ツアー中に5人でご飯を食べに行って、他愛のない話をしてるとき。
相葉さん→ 5人でステージに立ってるとき
二宮さん→ 5人での仕事のときは常に。
松本さん→ 気づかいができるグループ
「今日、『コーヒーを飲みたい』と言った翔くんが、他のメンバーにも聞いてみんなの分のお金も出していた。ちょっとしたことだけど、そういう気づかいができるグループなんです。嵐は」

最後に1ページのグラビア。相葉さんと櫻井さんが「WELCOME 2014」と書かれたボードを持って、松本さんが「ARASI 15」と書かれた風船を持ってます。松本さん、大野さん、二宮さんの並びでソファに座っていて、2人は二宮さん方向に寄っかかり気味。みんな可愛く写ってます。

◎嵐「僕たちの新たな地平へ」(p32)
オリコン年間ランキングの発表記者会見での様子が4ページ。ひとりずつ賞状などをもらうところでのキメ顔やの写真や会見での写真、会見のテキストがありました。

◎人気者 オブ・ザ・イヤー2013(p44)
「2013年、もっとも活躍したのは?」ということで、読者500人にアンケートを実施した結果だそうで、1位は嵐でした🎉。見開き2ページで嵐が紹介されていて、ダッフルコート姿のグラビアや、インタビュー、2013年の振り返りもありました。

◎「VS嵐」潜入レポート!(p48)
1/3の「VS嵐新春SP」のレポが2ページ。大野さんと櫻井さんのバンクボウリングでは、 「この日このふたりに一体何が起こるのか!?」と。

◎ドラマ「失恋ショコラティエ」に潜入(p50)
「失恋ショコラティエ」の撮影現場密着が2ページ。共演の溝端淳平さんとも楽しそうです。

◎紅白歌合戦ミュージックLIST!!(p62)
紅白歌合戦の曲目リストと、今年のオリスタ表紙を飾ったアーテイストのコメント(過去誌面から)や写真の紹介も。

◎年間エンタメNEWS Ranking TOP30(p64)
読者1000人のアンケートによる、今年の話題の出来事をランキング。嵐関連は以下のとおり。

13位 嵐と綾瀬はるかが”紅白”司会に決定
14位 嵐DVD「ARASHIアラフェス」が大ヒット
18位 ”24時間テレビ”最高視聴率39.3%
20位 嵐”ワクワク学校”開催
21位 嵐「アラフェス’13」開催
25位 二宮和也出演「ポッキー」CMが話題に
26位 映画「プラチナデータ」大ヒット
29位 嵐ライヴDVD”Popcorn”が大ヒット
30位
 大野智「アレグラFX」CMで”サトシーラ”に変身

◎イケメンDVDガイド!!(p66とp67の間)
1ページ目に、「今日の日はさようなら」のDVDが1ページで紹介されています。特に新しい情報はないけど、ドラマからの写真が載ってます。

◎TV(p67)
「鍵のかかった部屋SP」の紹介が2/3ページほど。結構茶髪の榎本さんだけど、美容院で染めてもらうのかな~とか考えたら面白かった・・・。
ページの下に「HEY!HEY!HEY! 2014」の紹介もちょこっと載ってました。

◎テレビカレンダー(p73)
12/27~1/9の番組を日ごとに紹介。嵐関連のTV番組やラジオ番組もそれぞれちょこっとですが載ってます。

◎ONLY STAR TOPICS(p83)
嵐の「LOVE」ツアー12/15東京ドーム公演のセットリストの紹介が1/4ページ。「愛を歌おう」の写真も。その隣に1/9の「今、この顔がスゴい!」の紹介もちょこっと。

◎WEEKLY ランキング(p86)
「ALBUM TOP 100」
12位 「LOVE」

「レンタルCDアルバム TOP 10」
 3位 「LOVE」

◎Special PRESENT(p96)
「映画 謎解きはディナーのあとで」DVDスタンダードエディションのプレゼントがありました。

◎次号予告(p98)
”紅白”パーフェクトREPORT、嵐「"紅白歌合戦”のリハに潜入!」 「『VS嵐』に密着」 「”この顔”に潜入!」など。
ページ下のウラガワコーナーには、嵐の撮影で使ったウェルカムボードで盛り上がる5人のエピソードとか、相葉さんが服をめくってお腹のホクロを披露してる写真がありました。TVfanCROSSに載ってた相葉さんのお腹だし写真もこれかな?

◎オリコン年間ランキング2013(巻末)
オリコン年間ランキングがBook in Bookな感じで巻末についてます。
【ランキングTOPICS 2013】
月別に今年のTOPICSが載ってます。嵐の話題もちょこちょこ載ってます。

【年間シングル TOP500】
 6位 「Calling/Breathless」 (881,192枚)
10位 「Endless Game」 (557,217枚)

【年間アルバム TOP500】
  1位 「LOVE」 (796,525枚)
 62位 「Popcorn」 (98,292枚)
202位 「All the BEST! 1999-2009」 (30,685枚)

【年間DVD TOP50】
 1位 「ARASHI アラフェス」 (805,808枚)
 2位 「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」 (718,382枚)

【年間MUSIC DVD TOP50】
 1位 「ARASHI アラフェス」 (805,808枚)
 2位 「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」 (718,382枚)

【TVタイアップシングル TOP10】
 1位 「Calling/Breathless」 (881,192枚)
 2位 「Endless Game」 (557,217枚)

【映画タイアップシングル TOP10】
 1位 「Calling/Breathless」 (881,192枚)

【邦画DVD TOP10】
 7位 「プラチナデータDVD プラチナ・エディション」 (36,506本)

【映画興収 TOP10】
 9位 「映画 謎解きはディナーのあとで」 (32.5億円)

【作詞家 TOP3】
 3位 s-Tnk, eltvo 「Calling/Breathless」 (881,192枚)

【アーティストトータルセールス TOP10】
 1位 嵐 (141億9200万円)

今年も嵐さんはすごかったっていうのが、読んでて再確認できた感じです。
あと、グラビアの大野さんがどれも可愛かったなぁ~。

オリ☆スタ 2014年 1/13号
オリコン・エンタテインメント
2013-12-27
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