ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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週間TVガイド、週刊ザテレビジョン 2013年12月20日号

TVガイドとザテレビジョンを買ってきました。ステラは通販で頼んであるので、明日か明後日ぐらいに来るんじゃないかな~。今日発送されていたので。

★週刊TVガイド
◎表紙
TOKIO×嵐で、嵐は白系、TOKIOは紺系の衣装です。バックが赤でクリスマスっぽい表紙になってます。

◎冬ドラマPR大合戦(p3)
p4に「失恋ショコラティエ」の紹介があります。

◎嵐紅白”幸福”合戦(p12)
紅白歌合戦カウントダウン連載の2回目。嵐×総合演出の一坊寺剛氏のトークと写真が2ページ。一坊寺氏曰く、 「皆さんのチームワークやプロ意識から学ぶことが多くて。写真研修に来ていただきたいくらいです(笑)、」と。嵐とも仲が良いみたいで、 「一坊寺さんっていう名前をきっかけに、距離が縮まったイメージがあるな」(大野)と。「~坊寺」と語尾に「坊寺」をつけてしゃべったりしてるようです。
「嵐に紅白のスタッフを頼むとしたら?」ということで、 一坊寺さんが決めたのは以下の通り。
大野さん←舞台監督。スタッフが最後に逃げ込むリーダー的ポジションなのでピッタリだなと。
松本さん←総合演出。嵐のライブのイメージ。
櫻井さん←紅組担当ディレクター。何でも合うので、あえて紅組という新境地に。
二宮さん←白組担当ディレクター。器用な二宮さんには櫻井さんと紅白に分かれて戦ってもらおうと。
相葉さん←プロデューサー。クリエイテイブな才能を発揮してもらいたい。

紅白とは言わないけど、こういう感じに役割分担して嵐の番組を作ったらどんなのができるのか、やってみてもらいたいなぁと思いました。

◎TVガイドPRESS TOKIO×嵐 号外(p51)
TOKIO×嵐の2ショット激写&座談会と次号予告で16ページ。TOKIOの1人と嵐の1人の写真&座談会が2ページ大ずつ載ってます。ペアは、長瀬さん×相葉さん、山口さん×二宮さん、松岡さん×大野さん、城島さん×櫻井さん、国分さん×松本さんとなってました。

松岡さんと大野さんのトークは、何かとっても微笑ましい感じ。写真も松岡さんが大野さんの肩を抱いていて可愛いし、松岡さんは大野さんを可愛がってる感じがするし。 今年の春先に、大野さんと松岡さんが飲んでるところに、上島竜平さんや稲森いずみさんも来て飲んだんだとか。「怪物くん」メンバーはまだ仲よくしてるんですね♪松岡さんは「今日の日はさようなら」を見てくれたらしく、 「すごく大変そうだったけど、大野らしくやってたね。誠実さが伝わってきた。」と。 あと、一緒に舞台をやりたいとか、旅行に行きたいとか、盛り上がってました。松岡さんは、 「大野ってなんだか親戚というか、身内みたいなんだよなあ。なぜか後輩と思ったことが一度もないんだよ。多分これは一生変わらない気がする」と。大野さんも「俺もお兄さんだと思ってる。」と。最後に「これからもずっと嵐のお兄さんでいてください。」と言ってました。

10人での写真&座談会も見開き4ページで載っていましたが、これは他誌でも見たような内容なので、合同のやつかな。
最後の2ページは次号予告で、嵐は表紙&グラビアやおとしだま袋があるようです。

◎次号予告(p107)
さっきの号外のところにも予告が載ってましたが、こちらはいつもの予告。「飛び出す!おとしだま袋リバーシブルピンナップ」ってどんなのなんでしょうねぇ? 小さい写真はさっきの予告にのっていました。

◎嵐活 in Winter(p114)
「失恋ショコラティエ」密着SPということで、ほぼ1ページが「失恋~」のオフショットが載ってます。片隅に小さく、「福嵐」や「HEY!HEY!HEY!」SPへの出演情報が載ってました。

週刊ザテレビジョン
◎表紙
こちらもTOKIO×嵐が表紙。TOKIOはアース系(?)の色合いで、嵐はピンク系。みんなレモンを持ってます。

◎TOKIO×嵐 奇跡のメンバーシャッフル!!(p3)
TOKIO×嵐のグラビア&トークが8ページ。トビラページに「嵐にしやがれSP」と「ウルトラマンDASH!!」の内容が簡単に紹介されていました。「しやがれ」は怪物番組挑戦&SPメドレーとありました。
メンバーシャッフルということで、大野さんと城島さんがクジ引きをしてメンバーを決めていて、その様子が見開き2ページで載っています。

次に見開き2ページで大野さんが引いたメンバーでのグループのグラビア&トーク。メンバーは大野さんの他に松本さん、国分さん、長瀬さん、櫻井さん。 国分さんの一言で、リーダーは大野さんになりました。(←大野さんがクジを引いたから) 「先にデビュー曲とグループの方向性を決めた方がいいな」((国分)  「踊るか!」(長瀬)に、みんな「いいね、いいね~!!」と。 「踊ると言っても、何系?」(長瀬) 「ジャズ系」(大野)と盛り上がってました。 「絶対に休憩を取らないとダメなグループでさ。毎日、5人でティータイムする余裕のあるグループ」(長瀬)ということで、グループ名は「ティータイム」ということに。ひとしきり、「ティータイム」ネタで盛り上がって、デビュー曲は「クリケットでもどうだい?」(長瀬さん案)に。王子様っぽくなってきたということで、 「俺はラクダに乗った中東系」(国分) 「長瀬はアラブ系だろ(笑)」(国分) 「じゃ、僕は南米系王子で」(櫻井) 「僕は、イギリス系いきます」(松本) 「あえて純和風王子で(笑)」(大野)と、なんか楽しそうな人たちでした♪

城島さんのグループは、他に山口さん、二宮さん、松岡さん、相葉さんで、こちらも見開き2ページ。 「なんか大人な感じだよね」(山口) 「安定感はあるわな(笑)」(城島)と言う通り、トークも落ち着いた感じ。大野さんグループの「ティータイム」というのを聞いて、こちらは「ナイトカクテル」(松岡)になりました。 こちらのリーダーはジャンケンで二宮さんに。このグループのキャッチフレーズは「ウェルダンなゆでたまご」と。デビュー曲はグループ名と同じく「ナイトカクテル」となってました。

最後に1ページ、10人での座談会ですが、これは他誌と同じソースのものでした。

◎SHOT 甘香王子(p12)
「失恋ショコラティエ」の収録現場の様子が1ページ。

◎SCOOP (p15)
櫻井さんがソチ五輪の日テレスペシャルキャスターに就任したニュースと、「福嵐」の情報がちょこっと載ってました。

◎嵐MCバトル実況中継(p26)
「紅白歌合戦」短期集中連載の2回目ということで3ページ。テーマは「アドリブで30秒の実況中継に挑戦!!」。有働アナにMC力を学ぶということで、 「(紅白中に)突然中継が切れて、フリーズ画面だけが映りました。その画像だけで、”30秒つなげて”と指示が来ましたという設定です」(有働)と。今回は櫻井さん、二宮さん、相葉さんが挑戦。大野さんは無いのか~と思ったのだけど、大野さんと松本さんは前回インタビュアーをやってるから、今回は3人ということだったみたいです。最後の1ページは、前回・今回を振り返っての座談会。去年の紅白の裏話もちょこっとあって、「最後残り2~3分、時間が余ってしまったとき、総合司会としてどうつなぐか?ってディレクターが私のところに打ち合わせにきたんですよね。それを聞いていた松本さんが、”僕たちで何とかしましょうか?”ってきてくださって。何て頼もしいぃ~!”って思ったんです」(有働)と。嵐も紅白の舞台でそんなことが言えるようになったとは、ほんと、有働さんじゃないけど、頼もしくなったんだなぁと。段取り的に慣れてきたというのもあるだろうし、いろいろ企画をやるにしても、NHKさんもやりやすいんじゃないかなぁって気がします。

◎番外編2013メモリアル 嵐(p62)
今年を振り返って、メンバーごとに、”えりすぐりSHOT"が2~3カットずつ紹介されています。大野さんは、「しやがれ」でのホスト役、チャリTお披露目、先日の「しやがれ」の日舞からのカットでした。 嵐5人ということで、観光立国ナビゲーターのキャンペーン広告も載ってました。

◎記者は見た!!「VS嵐」(p91)
岡田さんより大野さんの方が事務所に入ったのが1年早かったということで、 「後輩じゃんか!」(大野)と。 番組解説欄でも「VS嵐」が半ページで紹介されていました。「INAC神戸レオネッサ」チームの回で、プラスワンが岡田准一さんです。

◎次号予告(p106)
見開き2ページの次号予告になってます。お正月特大号は、嵐さんが表紙で、「史上初!光るピンナップ」付きと。メンバーの隠しメッセージが浮かび上がるのだそうです。

毎年恒例になってきたTOKIO×嵐ですけど、番組ではほとんど交わることがないので、TOKIO×嵐でガッツリ組んで、番組作ってみたらいいのにな~と。松岡さんと大野さんは一緒に舞台したいと言ってたし、城島さんと櫻井さんは音楽コラボをしたいと言ってたし、そんな感じでコラボとかすればいいのに~。


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