ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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duet、AneCan 2013年1月号

雑誌の続きです~♪

★duet
◎tvitter「失恋ショコラティエ」(p48)
「失恋ショコラティエ」のクランクイン・レポート&インタビューが1ページ。p135にもちょこっと番組紹介が載ってました。

◎松井珠理奈(p160)
「鍵のかかった部屋SP」に秘書役で出演ということで、コメントが載ってました。 「出演が決まったと聞いたときは、めちゃくちゃうれしかったです。嵐の大野さん主演の人気ドラマ。家族もみんな知ってる作品だったので、喜んでくれました。佐藤さん、大野さん、戸田さんを目の前にしてすごく緊張しましたけど、無事に撮影できましたよ。大野さんは何かと気にかけてくださって、SKE48とAKB48の両方やってるっていう話をしたら ”大変だね、がんばってね”って。 ”じゃんけんで勝ったんだよね?”って言われて、大野さんとじゃんけんすることになったんですけど、私、負けちゃいました(笑)」と。大野さんからしたら、年齢半分くらいですね~。そういえば、海荷ちゃんとでも保護者みたいになってましたねぇ。

◎ARASHI ZOOM 「鍵のかかった部屋SP」 in 大野智 密着レポート!(p166)
鍵部屋SPの密着レポが見開き2ページ。防犯ショップのシーンで、朝の9時からリハがスタートだったそうです。撮影スケジュールがタイトなので、大野さんも戸田さんも少ない睡眠時間でがんばってるとか。自分の防犯ショップの鍵が開けられず、スタッフさんが鍵の調整をして、3回目に無事OKになったそうです。合間には、ゲームをしつつ、戸田さんやスタッフさんの会話も耳に入ってるみたいで、 「ふふふ」と笑ってたりという感じ。台本は一度スケジュールの確認に開いたぐらいで、セリフの確認は一切なし。 「スタジオに来るまでに完璧に覚えていているようす」とか。 撮影はハードだけど、お菓子を食べながら監督さんと打ち合わせしたり、メガネをはずして目をしばしばしたり、ゲームでリラックスしたり、マイペースな大野さんということでした。
「『おはよーございますぅ』とトボトボ歩いてきた主演俳優」というコメントがついた写真は、榎本さんになる前の、猫背でにこやかな大野さんでした。
左のページは榎本さんの大きな写真とインタビュー。インタビューはあちこちに載ってるものと同じです。クールに見下ろす目線の写真が良い感じ♪ これに釣られて買っちゃったんだよねぇ~。

★AneCan
◎Check! AniMen 大野智(p288)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。 「無欲に見えるが、多才で完璧主義者。『能ある鷹は爪を隠す』そんな言葉がふさわしい男!」とありました。
最初の2ページは、グラデーションのVネックのニットにデニムパンツ、ムートン調のブーツという衣装で、髪は短め。 こんなに前髪短かった時あったのね。鍵部屋の撮影後かな? 大野智NEWSが4つ載っていて、5年ぶりに同級生と食事をした話や、冬のロケでベンチコートを用意してくれるけど、脱ぐときに一層寒さが増す気がするから、最初から着ないという話とか、誕生日を現場で祝われるのが苦手(スタッフさんの誕生日を覚えてないから失礼な気がして・・・と)とか、メンバーの誕生日の話とか、2013年はデビュー以来初めてゆっくり過ごせたという話をしていました。 上半期は「こまめに自由な時間があったから、絵を思う存分描くことができたので、僕にとってはスペシャルで有意義な時間でした。」と。一方下半期は「スケジュールが詰まった日々に戻ったけど、それはそれで楽しんでる。よくできた人生だと思います(笑)」だそうです。大野さんにとって、メリハリのあるいい1年だったんですね。他のジャニーズとの交流について、 「ここ1年だと、マツジュンと飯に行ったくらい」とか。番組でV6のメンバーと共演できたのがうれしかったそうだけど、 「昔みたいにご飯に行く機会はないけど、急に誘われても”予定がある・・・”って逃げちゃうかもしれないな(照)」と。いや~、行ったら楽しいと思うけどな~。

次に、見開き2ページでグラビアとインタビュー。白いニットで、かなりのアップ。前髪のパッツン度があがってるような。優しい笑顔でした。取材はツアー初日の1週間前だそうだけど、 「ライブの流れと振り付けが完全にインプットできてないので、正直ちょっと焦っています・・・。こんなに振りを覚えてないのも久々だからね(笑)。」と。歌割りは複雑だし、ダンス曲は難題ばかりということで、 「この間のライブリハでは、自分のできなさっぷりに固まってしまったくらい・・・。でも、毎年こんなことを思いながらも、ライブ当日に踊れない・・・なんてことがないので、心配はしていません(笑)。」だそうです。本番になると、体が自然に動き出すんだとか。既にツアーも半分以上終わったけど、ちゃんとキレキレに踊ってたから、本当に大丈夫だったということですね~。 アラフェス後にすぐ「鍵部屋SP」のクランクインということで、ライブと並行してのセリフ覚えは大変だったということだけど、 「共演者やスタッフの方との雰囲気もよく、やりがいのあるドラマでした」と。 「夏以降は覚える作業ばかりで圧迫感があったので、今、自分の部屋という名の密室にこもりたい衝動にかられてます(笑)。」と言ってました。自分の家だったら何日でも閉じこもっていられるそうだけど、そこは私もそうだな~。外に出たいとか他人に会いたいという衝動は無いから、ず~っとおこもりしていたい時あります。大野さんは、年末もきっと覚えること多そうですよね。紅白の台本ってすごい分厚いし。今年の覚え納めかな。

最後に、 「年齢にとらわれないで、好きなことをやってほしい。生きてる以上、多くのことを得続けるわけだから、焦らず、ゆっくり自分なりの財産を築いていけたらいいよね」というメッセージがありました。
うん、年齢にとらわれないで、好きな大野さんを見たり聞いたり読んだりしてます♪ 出会えたことは財産だわ、本当に。

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