オリスタ 2013年11月4日号、フライデー 2013年11月8日号

今日は急いでたので、オリスタもフライデーもノーチェックで買ってきました。フライデーはいまいちとの噂も聞いてたのだけど、ま、滅多に買わないしということで、買ってみました。

★オリスタ
◎表紙
黒スーツのシックな嵐さん。真ん中で足組んで腰かけてる大野さんが超絶カッコ良し。上品な佇まいだしねぇ。構図的には「魔王」の頃にこういうの見たような気がするなぁ。背表紙にも大野キャラがいます。

◎COVER STORY(p5)
撮影裏話がちょこっと。ここにも表紙の写真が載ってます。

◎エンタメニュース(p6)
p6 紅白歌合戦の司会者発表会見のレポが２ページ。嵐と綾瀬さんの６人並びでのガッツポーズや、椅子に座っての会見風景の写真が大きく載ってました。リムジンから降りてきたところなどの写真も。会見インタビューもPICK UPで掲載されていました。

p8 大野さんと松本さんの日立「ビッグドラム 洗われたい洗濯物」篇CMの紹介が１ページ。ビッグドラムを挟んで２人が立ってる写真の大野さんが耕太くんっぽい。

p9相葉さんと二宮さんの日立「ルームエアコン 目がカメラ」篇CMの紹介が１ページ。

p10 11/3の「ニノさん」の紹介が１ページ。

p11 10/26の「嵐にしやがれ」の紹介が１ページ。今井美樹さんがゲストの回。大野さんの髪型がちょっと変？不思議な感じ？ 卓球をしている写真もありました。

p16 櫻井さんが「ベストアーティスト２０１３」の総合司会を務めるというニュースがちょこっと。

◎嵐「僕らが今だから歌えるLOVE」(p17)
嵐のグラビア＆インタビューが１３ページ。衣装は表紙と同じで、とにかく大野さんが素敵～❤。他のメンバーももちろんカッコいいけどね。 p19の写真の大野さんはボスな感じだな～。
ソロでのグラビア＆インタビューが１ページずつあって、この大野さんの写真がまた良いわ～。インタビューはソロ曲の話と読者からの質問。ラジオでも言ってたけど、候補曲が２曲あって、「Hit the floor」になったそうだけど、もう１曲はどんなのだったんだろうなぁ？ 「キー、高くないですか？」との質問に、「でも、キーが高いほうが歌いやすいんだよね。」と。　男性がカラオケで歌ったりするのは大変なのかもしれないですね。　
「最初に、入れてほしいリズムがあったのね。”このリズム好きだな”っていうのがあって『こういう感じで』みたいなことを言って作ってもらった。」そうだけど、「リズム重視」っていうのはこのことだったのね。どのリズムのことなのかなぁ。　「大野さんと言えば踊れる曲が定番」と言われて、 「だって踊らないと（間が）持たないじゃん（苦笑）。恥ずかしいんだよね、ただ何もしないで歌ってたりしたら・・・。ライヴでひとりでバラードやったら盛り上がるはずがない！５人なら見せ方もいろいろ工夫できるけど・・・。」と言ってましたが、大野さんの”ひとりバラード”いいと思うけどな～。盛り上がるというか、みんな聴き入っちゃうと思う。でもそのシーンとした感じが好きじゃないとか困るとか前に言ってたよねぇ。。。
ソロ曲もアルバム曲も、”ライヴありき”で選ばれてるとか。ソロ曲については、 「むしろそれしかない（笑）」と言ってました。

松本さんのソロページでは、「嵐の中でラブストーリーに向いているのは誰でしょう？」という質問に、 「みんな、ラブストーリーの印象がない人たちだよね。観てみたいのは、リーダーかな。ホントにやってないでしょ！？やったらおもしろそうだよね。どんなキャラクターがいいかなぁ。吸血鬼とかいいんじゃない！？ファンタジーでね（笑）。」と。ファンタジーの恋愛ものはいいかもね。生々しくなくて。吸血鬼はむしろ松本さんがお似合いのような気がするけどね。「怪物くん」にゲスト出演したときに、「吸血鬼似合いそうだなぁ」って思ったので。

５人での座談会は見開き２ページ。アルバム「LOVE」についてです。「P・A・R・A・D・O・X」と「CONFUSION」はワクワク学校の頃に決まったんだとか。　N.Y.で振り付けするという予定だけが決まってて、どの曲をというのは決まってなかったので先に決めたそうです。
MVについても手ごたえを感じているようで、 「振り付けを海外の方にやってもらい、新しい監督に撮ってもらうことで、嵐に新しい風が吹いたらいいなと思ってたから。今後もこのグループを続けていく上で、もっとちゃんと踊っていきたいし、ここでもう１回、きちんと踊りに対する刺激が欲しかったんだよね。」（松本）と。　もうだんだん踊らない方向へ・・・ではなくて、踊りを重視してくれてるのは嬉しかったです。もしかして、アラフェスの結果を受けてというのもあるのかな？
大野さんのソロ曲に対するメンバーのコメントは、
松本： 近年のソロの中では、いちばん明るい曲なんじゃない？
櫻井： この曲さ、イケメンだよね。最初に聴いたときにそう思ったよ。”出だし、イケメンだな！”って。
相葉： ちょっとエロいよね。
という感じ。今回、それぞれのソロ曲は、コンサートの打ち合わせのときに「せーの」で聴いたそうです。そういうときにあまりコメントは言わないらしく、 「”なるほどねぇ～”っていう感じ。」（櫻井）だそうです。

座談会の後に、Q&AとMVの紹介が１ページ。「メンバー皆でいるときに”幸せだな”と思う瞬間はどんな時ですか？」　「嵐の中で生まれ変わるなら誰になりたい？」という質問に答えてました。　大野さんは「ごく最近の話でいいんだよね？」と前置きして、「だったら昨日（笑）！　理由？５人で久々に会えたから。ドラマ撮影が入ってて、俺ずっと一人だったのね。撮影は撮影で楽しいんだけど、やっぱり久々に５人でいるとホッとする。とくに何をするわけでもないんだけどね」と。　櫻井さんと相葉さんはライヴ、二宮さんは仕事しているとき、松本さんは「５人だけでいて幸せだって思うことはないよ」と。何をするにもスタッフさん含め、みんなでがんばってるからとうことで。
最後のグラビアも大野さん、イケメンさんだな・・・。

◎「VS嵐」潜入レポート(p30)
10/31の「VS嵐」潜入レポートが２ページ。「よしもとアラフォー芸人」チームの回です。黒の衣装はカッコいいね。プラスワンゲストの壇蜜さんが嵐メンバーのイメージを言うらしく、櫻井さんは「俺のだけ異色じゃない！？」と。どういうイメージだったんだろう？ 放送してくれるかなぁ。
大野さんと二宮さんが座って談笑してる感じの写真が普通に素っぽくて良い感じでした。

◎好きなアーティストRANKING　2013(p32)
音楽ファン２万人が”最も好きなアーティスト”を選出するという恒例企画で、他アーティストも含め９ページに渡って発表されています。上位５位までは去年と変わらずで、嵐は４連覇🎉。　回答者の男女別だと、女性は嵐が１位、男性は１７位でした。これで総合１位だから、よっぽど女性でダントツなんだろうね。

p34～35には１位獲得ということで、見開きで嵐のページがありました。グラビア１ページと、インタビュー、活躍内容の紹介など。男性のコメントは特に嬉しいみたいです。確かに男性が好きだって言ってるのを聞くと、私も嬉しいな～。

年代別では１０代、２０代で１位、３０代で３位、４０代以上で５位でした。でも女性に限ると全年代で１位🎉。すごいな・・・。あと、過去のランキングも載っていて、2008年に１０位に顔出して、2009年が４位、2010年以降１位となってました。

◎ハロウィンで一緒に仮装したい男性アーティストRanking!!(p66)
こちらはオリスタの女性読者３００人によるランキング。１位に松本さん、２位に大野さん、３位に二宮さん、４位に相葉さん、６位に櫻井さんがランクイン。　１０代だと、１位大野さん、２位二宮さん、３位櫻井さん、４位相葉さん、５位松本さんとなっていて、２０代だと、１位松本さん、３位大野さん、５位相葉さん、７位櫻井さん、　３０代だと４位二宮さん、５位大野さん、６位松本さん、８位相葉さんと、年代によって順番とかすごく変わるんだなぁと。。。

◎今週のオリスタの絶対買い(p72)
嵐のニューアルバム「LOVE」が取り上げられています。各曲を簡単に紹介していました。半ページ。

◎期待度ランキング(p73)
ALBUM部門で嵐「LOVE」が期待度ランキング１位になっていました。２位に１０倍以上の差をつけてダントツでした。

◎エンタメカレンダー(p79)
10/25～11/3の番組を日ごとに紹介。嵐関連のTV番組やラジオ番組もそれぞれちょこっとですが載ってます。

◎Special Present(p97)
「陽だまりの彼女」のシールクリーナーや「プラチナデータ」のマスコミプレスのプレゼントがあります。

◎次号予告(p98)
紅白司会決定、「VS嵐」、「今、この顔がスゴい！」、「ニノさん」。
予告の下の「ウラガワ」コーナーでは、嵐の裏話がちょこっと載ってました。

★フライデー
◎「嵐」を語り尽くします！(p78)
白黒４ページ。写真は先日の紅白司会者発表会見の時のもの、ワクワク学校のグッズブースの様子、2000年３月24日号掲載のJr.時代の嵐、2000年4月14日号掲載の学生服姿の櫻井さん、2006年1月13日号掲載の野球をしている相葉さん＆二宮さんというところ。大野さんは、紅白会見と2000年３月24日号の「原宿駅からNHKの収録に向かう幼い顔した大野クン」という小さい写真ぐらいかな。
テキストはファン歴１４年の人と４年の人のトーク。ま、噂通りどうでもいい感じの内容でした。

オリ☆スタ 2013年 11/4号 [雑誌]
オリコン・エンタテインメント

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FRIDAY (フライデー) 2013年 11/8号 [雑誌]
講談社
2013-10-25

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