ザテレビジョンZoom!! vol.14、Eye-Ai 2013年11月号

昨日は早く帰れないかもと通販にしてあった「ザテレビジョンZoom!!」が今日届いてました。一緒に「Eye-Ai」も。
今週は歓送迎会などもあって、書店に寄れない可能性も多いので、このあとの、TVG+やfanCROSS、LIFE Premiumも通販にしてしまいました。なので、数日遅れになりそう。週刊TV誌は会社の売店にあるから買えるんだけどね。

★ザテレビジョンZoom!!
◎表紙
松本さんが表紙。何か地味な色合い・・・。ちょこっと嵐５人の写真も載ってます。

◎CONTENTS(p2)
表紙の裏から見開き２ページの目次ページ。松本さんの１ページグラビアや、嵐さんのアラフェス写真も載ってます。

◎ARAFES'13超最速リポート！(p4)
アラフェスのリポートが１２ページ。COOL&SOULで机の前に出てきたところとか、ソロの大野さんとか、めちゃカッコいい♪　そのカッコいいソロの大野さんの横に、ほっぺを膨らませてる大野さんとか、ビキニマンポーズの大野さんとかもいて、面白いです。セットリストや各TOP10のランキングも載ってます。
オープニングやアニメキャラの時のトーク、MC、エンディングなど、４ページに渡って文字起こしされてます。あと、放送作家の小山薫堂さん、「嵐の宿題くん」を担当していた日テレのCP松崎聡男さんが、嵐コンサートの魅力について語っています。
「カッコイイだけではなくて、人間味があるのも魅力だと思います。アーティストとしての一面、男の子としての一面が混在している。カリスマ的なオーラを見せたかと思えば、身近に感じる部分もあって、身近なんだけど手に届かない・・・そのバランスが面白いですよね。」（小山さん）
「本当に”気配り”の人たちなんだなと思います。入念なリハーサルをした上で、他の４人が今何を訴えているのかを把握している。彼らにはその場所に吹く”風”が見えているんでしょうね。”あうん”の呼吸で自分の持ち場を守りきり、責任と思いやりで、５人で常に会場を５分割していますよね。お釣りが来そうなほどの彼らの圧倒的パフォーマンス力にも、僕も表現者として刺激を受ける部分は大きいです。」（松崎CP）

◎松本潤 Shining Passion(p16)
松本さんのグラビア＆インタビューが１０ページ。グラビア８ページにテキスト２ページというところ。テキストは「陽だまりの彼女」についてがメインだけど、ライブの話も。 「（ライブに来てくれる人や関係各所の協力など）そういう条件がすべてそろってこそ、ツアーってできるものだから、それが今後どうなっていくかは、誰にもわからない。僕らが”こういうことやっていきたい”って思えばかなうものではないと、十分理解してるつもり。だからこそ、こうして続けられてる状況があるってことが、重ねて言うようだけど本当にありがたくて。」と。　ライブに限らず、本人たちが希望しても、なかなか思い通りにいかないことも多々あるんでしょうね。 「近年では、『嵐のワクワク学校』っていうのも増えたけど、ファンの方と直接コミュニケーションが取れる場所っていったら、やっぱりライブだと思うから」と言ってたのは嬉しいな。　私的に「ライブ＞ワクワク学校」なので、ライブの方を重視してもらいたいし。ドームツアーは「『LOVE』を引っ提げてのツアーになるから、『アラフェス』とは全く違ったライブにしたいな、って思ってますよ」と言うことなので、どんなコンサートになるのか楽しみです。（できれば生で見たいな～）

◎二宮和也「ニノさん」また、始めます(p26)
二宮さんのグラビア＆インタビューが６ページ。テキストは正味１ページ分ぐらいかな。「ニノさん」の話です。

◎大野智 「鍵のかかった部屋」SP決定記念　本誌連載未公開カット解禁！！(p32)
「鍵のかかった部屋」連ドラ時の連載「ROOM3104」からの未公開カットが２ページ。いろんな部屋をテーマにした連載でしたが、それぞれの写真に撮影エピソードも載ってます。１ページ目の大きな写真が知的でカッコいいです♪

◎「嵐にしやがれ」パワーアップ潜入リポ！！(p34)
リニューアルした「嵐にしやがれ」のページが２ページ。そんなに目新しいことはなかったかと。１人１人のコメントとか、田中CPの話とか載ってました。

◎プレゼント(p126)
「陽だまりの彼女」のシールクリーナーを３名様にプレゼントというのがありました。

★Eye-Ai
◎ARASHI's Waku Waku School 2013～5 Lessons to Shine in Everyday Life～(p10)
「ワクワク学校」の紹介が白黒で４ページ。「ワクワク学校」のそれぞれの授業が英語で説明されています。写真も白黒ですが、１１カットありました。p42に日本語訳が１ページ載っているので、両方見比べると、英語での言い方、日本語での訳し方など面白いです。

ザテレビジョンZOOM!! (ズーム) VOL.14 2013年 11/13号 [雑誌]
KADOKAWA
2013-09-30

Amazonアソシエイト by

Eye-Ai [Japan] Nov 2013 (単号) [雑誌]
リバーフィールド社
2013-10-01

Amazonアソシエイト by