ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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MORE 2013年9月号

MOREはオマケにバッグがついてたので、びっちりラッピングされてました。書店では1冊立ち読み用に置いてあったけど、今回はもう買うつもりだったので、そのまま買って来ました。

★MORE
◎二宮和也のIt[一途](p18)
二宮さんの連載が2ページ。5年になるそうです。毎月グラビア1ページとインタビュー1ページあるというのはちょっと羨ましいかな。今回のテーマは「無我」でした。

◎大野智 save love......(p140)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。白シャツに紺のベストという衣装。3ページ目の白黒の写真が一番好きだけど、それからすると、スーツの上着を脱いだ感じかな。
1ページ目は笑顔で横向いてこっちを見てる写真、2ページ目はスツールに腕をかけて顎を乗せて視線を外してる感じ、3ページ目はスツールに片腕置いて、片膝立てて座ってて、ちょっと気だるい感じ。これ大きい写真で見たかったなぁ。4ページ目は2ページ目の写真をアップにして、視線がこっち向いたバージョン。

トビラページに「大野智は、”愛”を感じさせてくれる人だ。決して饒舌なわけではないのに、その存在からにじみ出るものが、みんなを優しく豊かな気持ちにしてくれる。」とありました。そう、にじみ出るんですよね。演技してて台詞がなくても、訴えるものがあるし。 「さまざまな愛の形、秘めた思いについて聞きました。」だそうです。

「正直なところ、もう、いつ死んでもかまわないと思ってる(笑)」と冒頭から。で、インタビューの最後に 「”いつ死んでも後悔しない”って思えるようになったのは、嵐の10周年あたりかなぁ。それまでは、ここにいていいのかなって葛藤がずっとあったけど、あの時、嵐でいられてよかったなぁって心から思えたから。ほかには何もいらないのかも(笑)。」と。 「いつ死んでもいい」っていうのは、「いつ死んでも後悔は無い」ってことなのね。私は大野さんがいる限り死ぬわけにはいかないな~。もっと歌も聴きたいし、演技も見たいし、ダンスも見たい。ということは、大野さんに死なれても困るわ~。
「個人的には欲しいものとかやりたいことってないんだよね。自分が死ぬことで誰かを困らせてしまうのはイヤだけど、単純に世界が終わって自分が消えてしまっても、きっと後悔しないなぁ」ということなので、今はまだ困る人がいっぱいるから、元気でよろしくお願いします。(そういえば、欲という意味では、二宮さんも上の連載で似たようなこと言ってたなぁ。)

NHKの対談後の草間彌生さんの印象について、 「一緒にいてなんか気が合うし、楽しかったんだよね。だから、ひそかにまた会いたいと思ってたけど、誰にも言わずにいたの(笑)。それが現実になって興奮した。」と。思いが通じたのかな。チャリTのコラボで、ドットの中に絵を描いたりして、 「創作って基本はひとりだし、コラボってなんなのかわからなかったけど、相手の中に自分が入る・・・これがコラボかもって思った(笑)」と。結果、素敵なチャリTになりましたよね♪ 去年のと合わせて毎日パジャマに着てるけど、色もきれいだから毎晩楽しみです。

自分の感情表現について、 「表には全然出さないねぇ。日々、思ってることを言葉にも顔にも出さないから、母ちゃんにすら、あんたは何考えてるかわかんないって言われる(笑)。『よっしゃー!』って思いが湧き上がっても、自分の中に秘めておきたいんだよね。大事な気持ちはココ(胸を指して)の中にあればいいやって。」と。お母さんは大野さんの性格がわかってるから、無理に聞きだそうとしないそうだけど、その外に出てない感情というのはどんなのがあるんだろう?とちょっと覗いてみたくなります。無理に押さえ込んでるのでもなさそうだし、いろんな感情もありつつ、穏やかにふふっって笑ってるのは素敵だなと思います。

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