「ミュージックステーション スーパーライブ２０１２」が終わりました。嵐さんはかなり終わりがたしの出演でした。
一応感想書こうと思うけど、あんまりいい感想じゃないので、すいませ～ん。（先に謝っとく・・・）
「Love so sweetを含む豪華３曲メドレー」ってトークの時にテロップ出てたのを見て、既に一段階テンションダウン。
何でまた「Love so sweet」？ ３曲しかないのに、そのうちの１曲が「Love so sweet」？
この曲自体は好きだけど、とにかく披露機会がすごく多い！ 今ＴＶで見たい曲は他にもたくさんあるもんだから、「Love so sweet」とか「Happiness」とか言われると、「またか」ってなる・・・。１０曲ぐらいやるならね、そのうちの１曲がそれでも別に構わないけど、貴重な３曲のうち１枠をそれで取っちゃうのか～と。
で、スタートしたら「証」。私の場合、この曲はもともとテンションあがらないので、とりあえず大野さんの姿と声で楽しむのみ。次が「Love so sweet」で、最後に松本さんが中央に来た時のガッカリ感たるやハンパ無かったなぁ～。自分でもビックリなくらい、ガッカリしたわ。松本さんが中央に来たのなら「ワイルド アット ハート」だから。ってことは、「Face Down」は無いわけだから。
というわけで、今回は、私にとってはカメラワークがどうとか、こうとか以前の問題でした。でもね、世間で酷評されてる衣装については、そんなに嫌でもないんだけどなぁ。ちょっとごつかったけどね。
いやほんとにね、生で見られるだけでも感謝しないとって思う部分もあるし、「Love so～」も「ワイハ」も可愛かったと思うんだけど、やっぱり歌番組の場合、可愛いのだけを見たいわけじゃ無いし、好きな曲を見たり聴いたりしたいのでね。３曲なら、今年のシングル３曲をやってもらいたかったな。求む、「Face Down」～‼
ネガネガな感想ですいません～。「証」も「Love so～」も「ワイハ」も好きで、とっても楽しめた人もたくさんいるとは思いますが、単なる個人的な感想なので、気にしないでもらえるとありがたいです。そこはそれぞれなので、私も全然気にしないし。「ワイハ」は嫌いじゃないはずなんだけど、これか「Face Down」かっていうシチュエーションが多いものだから、だんだん聴く気がしなくなってきちゃった。ちょっと贅沢になっちゃったかな。紅白では「Face Down」あるといいなぁ。