WiNK UP 2012年12月号、婦人公論 2012年11月22日号

＄誌の続きです♪

★WiNK UP
嵐以外のページはバラバラっとめくってるだけなんだけど、p42と43のNEWSのページは、あまりにも文字が読みにくくて、逆に目を引いちゃいました。一体何でわざわざこんな読みにくくするんだろうね？これ、老眼じゃなくても読みにくいと思うんだけど・・・。

◎ＮＹＣ(p90)
ＮＹＣのページですが、p93の山田涼介くんのページで、「(NYCに）このキャラが入ったら最高！」という質問で、大野さんの名前が出てました。 「嵐の大野くんかなぁ。あの独特の雰囲気が、絶妙なおもしろさを生みだしてくれそう！ ああいう雰囲気を持っている人はNYCにはいないから。とにかくよくしゃべるからさ、３人とも。そこに、大野くんの力の抜けてる感じが加わったらおもしろいかもしれない。器が大きくて、すごく安心感がありそうだし、知念の大好きな人でもあるしね。大野くんが入ったら、曲の振り付けとかも変わるかも。大野くん、ダンスも歌もうまいもん！ だから入ってくれたら最高かも！」と言ってました。NYCに入ってる姿はいまいち想像できないけど、将来的には、大野さんも他グループの振り付けなんかをするようになるかもしれないですし、そうなったら振付けてもらえる可能性はありますよね。

◎大野智　Communicate caring(p105)
大野さんのページが３ページ。フレンチブルドッグかな？黒い子犬と一緒の写真がたくさん載ってます。子犬より、子犬と戯れる大野さんが可愛かったり・・・。インタビューはＱ＆Ａ形式。「アラフェスで印象に残ったリアクションは？」という質問で、「Love Situation」と大宮SKの歓声がすごかったという話をしていました。

アラフェスで大野さんが振り付けた曲について、 「なんかさ、オレが振り付けたって・・・みんなわかるのね。なんでわかるの？普通の振り付けとは違うの？ へぇ・・・そうなんだ。自分ではわかんないんだよねぇ。」と。まぁ、見てわかるというよりも、私なんかは、今までに振りがついてない曲で、取材より後に歌う曲で・・・とか絞っていって、「時計じかけ～」かな？という感じでしたねぇ。で、その「時計じかけ～」についてのメンバーの反応については、 「まず、Ａメロで左にチョコチョコと行くじゃない？　延々と・・・２ウェイトぐらい、左に行きつづけることにビックリしてたね（笑）。『えっ、まだ？』『まだやるの！？』みたいな・・・そういうことを、オレはやってしまう。なんかね、メンバーを不安にさせる要素が多いみたい（笑）。でも、どう？　見ててどう？　大丈夫だよね？　さらに２ウェイト続いても、オレはもつと思うもん（笑）。」と。こういうのを踏まえて、改めて「時計じかけ～」の振り付けを見たいなぁと思います。なので、早くDVD～‼

ソロ曲「two」については、 踊る予定ではあるけど、振り付けは「たぶん、何もやらない（笑）」と。 「フリーで踊るっていうのもアリかなと思って、今のところ、５人の曲の振り付け考えてるから・・・正直、まだ自分のソロ考えてる余裕がない（笑）」だそうです。で、どうなったんでしょうね？　フリーというのも確かに面白いかも。でも、そうなると全会場のをDVDに収録しといてもらいたいなぁ。

あと、上島さんや八嶋さんと飲んだ話もしてました。３人で集まるのは１年ぶり以上だったとか。ドラマや映画を撮ってたときの話をしていたそうです。

◎嵐のおしごとNEWS(p108)
紅白司会の発表会見のレポが１ページと、「車イスで僕は空を飛ぶ」のDVD&Blu-rayの紹介が半ページ、あとは日立CM、進研ゼミCM、「GOO.N」CMの紹介がありました。　ついでに・・・「車イス～」の広告が、裏表紙のウラにありました。

◎伝言板(p142)
大野さんから二宮さんへ、 「このあいだラーメン一緒にいけなくてごめんね。」と。あと、結婚コント（？）の返事について「ずっと待ってるけど、いつまで考える気！？」と。この２人、滅多に載らないし、載ってる時しか伝言版に登場しないから、なかなか進展しないですね。
大野さんから知念くんへは、 「今でもボクのこと好きですか？　もう飽きてきてるんじゃないですか？　違う人を好きになったんなら素直に言っていいんだよ。」とありましたが、知念くんはまだまだ大野さんが大好きみたいですね。
キスマイの千賀くんから櫻井さんへの伝言板もありました。

◎J-navi(p145)
ジャニーズのニュースページですが、p146に相葉さんのベストジーニストのニュースが1/4ページほどありました。

★婦人公論
◎嵐 ライブレポート(p92)
「渡辺えりさんが熱狂空間を初体験！」ということで、渡辺さんのレポなんですが、他誌と違って文章が新鮮な感じはしましたねぇ。タイトルページとメンバーのソログラビアが１ページずつで、全６ページ。各メンバーについて語っている部分もあって、大野さんについては「とにかく歌がうまい。でも、謙虚な人ですね。歩いていると普通の人にまぎれてわからないんじゃないか、という気すらする。けれど、かえってその飾り気のなさがグループ全体の空気を締めていて、存在感が大きいのです。」と書いてました。なかなか的確にとらえてる感じ？ 渡辺さんの世代的には、芸事というのは酒に溺れたり、神経を病んだりという負の側面がないとかっこ悪いと思っていて、健康的なアーティストには抵抗すらあったとか。でも、 「嵐の健全さには好感が持てるんです」とおっしゃってました。メンバーそれぞれが、自立して悩んで、研鑽を積みながらやってるからだろうということでした。　

今日はいろいろ読み応えあったなぁ。＄誌全部大野さんなんだもの。嬉しい悲鳴というやつですね✌　
さて、明日はＴＶ誌ですね～。予告からはこれ！というのがよくわからなかったので、とりあえずチェックしてからですが。

Wink up (ウィンク アップ) 2012年 12月号 [雑誌]
ワニブックス
2012-11-07

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婦人公論 2012年 11/22号 [雑誌]
中央公論新社
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