Eye-Ai 9月号、ASIAN POPS MAGAZINE 第99号、女性セブン 8/16号

仕事の帰りに表紙につられて、女性セブンを買って来ました。家に帰ると、Eye-AiとASIAN POPS MAGAZINEも来てました。

★Eye-Ai
◎表紙
ワクワク学校の衣装の嵐が表紙。

◎Center Stage(p2)
白黒８ページで、6/17の東京ドームでの「嵐のワクワク学校」のレポが載ってます。もちろん、英語です。笑顔の歌も、「Smile～,it is beautiful～♪ Please make a great smile everyone～♪」と英語になってました。p40～p42に日本語訳も載ってます。

◎Eye on Movie(p22)
「GANTZII Perfect Answer」の作品説明とかDVDの内容とか、大震災がらみの話とか、白黒３ページに載ってました。

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎Pick Up Artist 嵐
冊子中央の見開き２ページのうち、１ページ半が嵐。２４時間テレビについての座談会とチャリＴを着た写真です。他のＴＶ誌なんかに載ってるのと内容は変わらないと思います。

◎J-Artist Tadako
見開きの残りの半ページにアーティストのMVやコンサートで振付師として活躍されているただこさんが載っています。嵐関連のとこだけ抜き出してみます。

・初めて振付けをしたのは、2003年の嵐のライヴ『How's it goin』です。（中略）この時は『ハダシの未来』とか・・・大野さんのソロ曲”so-so-so”とかを振付けしました。

・（"so-so-so"の馬跳びを取り入れたインパクトのある振付けについて）何か大きな技を入れたくてやったんだと思います。その時の大野さんは覚えは早いしセンスがある。何より踊りが好きなんだと感じました。今ではソロは自分で振付けてますもんね。全部カッコいいですからね。大野さんでなければできない独特の振りだと思います。

・シングル「きっと大丈夫」で久しぶりに嵐の振付けをすることになって、ライブも『Time』以降は関わらせてもらってます。

・（truth、Monsterについて）ドラマの主題歌なので、そのイメージを大事にしていますね。『Monster』といえば、一昨年のライヴで、花火も上がるし、水も出るし、映像も照明も、全てのパワーが結集するナンバーだったので、今でも印象に残っています。

・（メンバーのソロで好きなナンバーについて）大野さんは、『hung up on』。間奏の部分とかがやはり彼の世界観が出ていると思いました。いつも難しいリズム取りやステップで観客を魅了していますよね。 （他のメンバーのソロについてもそれぞれ語っていました）

嵐の曲で振り付けを担当したのは
「ハダシの未来」、「きっと大丈夫」、「Love so sweet」、「Happiness」、「truth」、「曇りのち、快晴」、「Troublemaker」、「Monster」、「ユカイツーカイ怪物くん」、「迷宮ラブソング」、「ワイルドアットハート」等
となっていました。

２４時間テレビの記事より、ただこさんの記事の方が興味深かったです。嵐に結構かかわってるんですね。truthから怪物くんまで幅広いな～。

★女性セブン
◎表紙
チャリＴを着た嵐５人が載ってます。

◎嵐が見据える「１０年後」(p10)
カラーで全３ページ。メンバーが１０年後の未来を予想しています。最初の２ページは見開きで、顔写真が大きめにそれぞれ載っていて、小さく１０年前の写真も載っていました。１０年前は何をしていたかもちょこっと載ってました。３ページ目に、１０年後予想の座談会。　「嵐を続けていたい」（二宮）、 「いまのレギュラー番組も、10年後も続いてるといいよね。」（櫻井）、 「ライブもやっていたい。いま、毎年できてることが奇跡だと思ってる。」（松本）、　「40才かぁ・・・。ハァハァいいながらライブやってそう（笑い）。」（大野）、 「ぼくは、別荘でも買えたらいいですね。みんな泊まりに来て！」（相葉）と。大野さんは「釣りができる場所に別荘ほしいけど、みんなは来てくれなくていいです。フフフ・・・。」とか言ってました。結婚してるかなという話題も出て、子供については、松本さんは女・男、櫻井さんはその逆がいいんだとか。大野さんは「男の子だけでいいかも。」と。　「女の子は心配だもんね。」（相葉）、「そう。どんな彼氏連れてくるのか、とか。」（大野）と話してると、二宮さんが「リーダーはまだ、ようやく婚約したころじゃない？（笑い）」と。１０年後、メンバーも自分もいったいどうなっているんでしょうね？　

Eye-Ai [Japan] September 2012 (単号)
株式会社リバーフィールド社
2012-08-01

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