ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

女性セブン 2012年7月5日号

表紙に径くんいたし、見出しにも大野さんの名前があったので、とりあえず買ってみました。

★女性セブン
◎表紙
左下の方にファン感謝イベントのときの大野さんかな?径くん仕様の写真が載ってました。

◎日本一学びたい授業(p6)
ワクワク学校のレポが2ページ。各メンバーのワクワク学校での写真と、簡単な授業内容が載ってました。

◎嵐 大野智「母ちゃんも嘆いた『やんちゃすぎ』時代」(p30)
「視聴率No.1男のソモソモ」「超多彩なエンターテナーはこうしてつくられた?」ということで、大野さんのページが2ページありました。モノクロです。ワクワク学校で、松本さんが紹介したお母さんのコメントからのネタがメイン。出産時にへその緒が巻きついていたとか、缶詰のフタを握って怪我したとか、自転車の後輪に巻き込まれて怪我したとか、車が来てても渡っちゃうとか・・・。あと、既出のお母さんがらみのエピソードがちょこっと紹介されてました。

「大野の活躍は俳優業だけに留まらない。”嵐のメインボーカル”を務め、大ヒット連発の嵐サウンドにはなくてはならない存在として君臨。さらにアーティストとしての顔も持ち、'08年には自ら描いたアート作品を集め、ジャニーズ初の本格的個展を開いたり、昨年の24時間テレビではチャリティーTシャツのデザインを担当したことも。また俳優業でも、『鍵の~』のようなクールな役柄から、『怪物くん』のようなコミカルなキャラクターまで演じられる。」と言ってくれてたのが嬉しかったです。昨年の24時間テレビのTシャツはデザインしてないと思うけどね。

「生まれ持った”好奇心の強さ”にくわえ、母ちゃんが与えた”自由”と”チャンス”と”愛情”こそが、視聴率No.1男・大野智をつくりあげたのかもしれない。」という結論に達してました。視聴率はNo.1だかNo.2だかまだわかんないと思うけどね。キムタクさんと違って、視聴率に対してそこまでの吸引力は無いと思うんだけど、見たらハマる人は深くハマるって気がします。演技にはすごく吸引力あると思うので。あと、大野さんのお母さんはすごいな~と思います。結構心配な子だったと思うんだよね。成績も良くなかったみたいだし。そこで焦ってうるさくいったりしないで、見守り続けるってなかなか難しいと思うんだけど。結果、今の大野さんが出来上がったわけだから、お母さんすごいわ。

-全ての記事
-, ,