Ray 2012年7月号、Kansai Walker 6月5日号、福岡Walker 6月号

雑誌の続きです～。

★Ray
◎Ray*Close-up 大野智(p157)
大野さんのページが３ページ。写真はモノクロだけど、黒のタンクトップにレザーブルゾン、パンツ、ブーツ（ハイカットシューズ？）にアクセサリーもハード目で、カッコ良いです。表情もクールな感じ。３ページそれぞれにグラビアがあります。インタビューは３ページ目に載っていて、榎本さんに関する話とか、自分に関する話。自分については「最近は弱くなっちゃって・・・」と。ラジコンや釣りなどやりたいことが増えちゃって、描こうと思ってた絵が進まなかったりということらしいです。当たり前の生活を毎日できるというのは、　「強くないとできないことだから」と。　大野さんにとっての平凡な生活は、　「仕事が終わったら、家で絵を描いて過ごすこと」だそうです。でも、それをするには「いろんなことを知りすぎちゃったなって。」と。
「前はダンスがめっちゃ好きで絵が好きで、毎日のように踊って絵を描いてた。だから昔のような強い自分に戻りたいって思うときもある。だからといって今の生活に満足してないわけじゃない。すごい充実した生活ができてるんだから」と言う大野さんでした。充実してるとは言うものの、たぶん、大野さんの言う平凡な生活をするには・・・今は余裕がなさすぎるんだろうな。でも歌とダンスは続けてもらいたいな。

★Kansai Walker
◎表紙
バックは蛍のいそうな風景・・・かな？　大野さんは腰に手をやってこっちを見てます。衣装は①がたくさんついてる白いＶネックに赤＆青＆紺＆白のストライプのジャケット。

◎Cover Interview 大野智(p9)
大野さんのインタビューが１ページ。写真の衣装は表紙とは違って、ブルーの生地に白い★のついたシャツに白と紺のボーダーのカーディガン、オレンジのジャージみたいなパンツ。手には鍵を持っています。髪も自然な感じで前髪降りていて、とっても若く見えます。インタビューでは、将棋の対戦会場にいたエキストラさんに１人気になった人がいて、笑いをこらえてたという話もありました。スカイツリーについて興味があるのは、「いったい誰が最初に建てようって言い出したのか？ってこと。」だそうです。あれだけ高い建造物の”土台”はどうなってるんだろうとか、レインボーブリッジはどこから建設し始めたんだろうとか、そういうことが気になるそうです。

★福岡Walker
◎表紙
こちらは大野さん自体は関西と同じみたいだけど、少し大きめ。で、バックが白系なのですっきりしてます。

◎Cover Interview 大野智(p105)
関西と同じです。

ウォーカー系の中身は東京が３ページあるらしいですね。実はそれもポチったんだけど、まだ来てないの～。ページ数からすると、どれか１冊なら東京がお得な感じですねぇ。

Ray (レイ) 2012年 07月号 [雑誌]
主婦の友社

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Tokyo Walker 2012年6月8日号
YOKOHAMA Walker 2012年6月5日号
Tokai Walker 2012年6月5日号
Kansai Walker 2012年6月5日号
福岡Walker 2012年6月号