ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ピクトアップ 2011年12月号(#73)

ネット予約にしてたけど、ちゃんと今日届いてました♪ 帰りに書店に寄ったらそこにもた~くさん積まれていました。増刷になった黒猫actも並んでて良い感じ🎵 ついでに女性自身とかTV Brosとかも立ち読みしてきました。女性自身は今週の「VS嵐」とか「怪物くん」の完成披露試写会の記事がちょこっと載ってたけど、特に大したことはなく・・・。TV Brosは西田征史さんの5000字インタビューがありました。「怪物くん」も手がけた作品の1つとしてちょこっと触れられてました。いつか、朝ドラを書いてみたいそうです。そのドラマを見て1日を爽やかに過ごしてもらえたらいいなというような感じで(実際どんな言い方だったかは忘れた・・・)。 朝ドラに大野さん呼んでくれないかな~。毎朝いいスタートが切れそうだわ。

★ピクトアップ
◎表紙
ボタンダウンのシャツにネクタイ、ブルーのカーディガンで腕組みして前を見据えている感じ。ん~、やっぱり事務員さんっぽい。

◎かつてないヒーロー像にせまる(p6)
トビラページは見開き2ページで胡坐かいて横向きにこっちを見てる写真。衣装は表紙と同じです。

【大野智】
グラビアが2ページ。衣装は同じで手を腰にあてて立ってこっちを見てる写真が2種類。ちょっと表情とか顔の角度が違います。テキストは1ページ。バーベキューで日焼けした後のインタビューのようです。他誌にもちょこっと遅刻した話が載ってましたが、大遅刻して松岡さんをだいぶ待たせてしまったんだとか。おわびに差し入れしたそうです。

【八嶋智人×チェ・ホンマン×上島竜兵】
グラビア1ページ、テキスト1ページ。八嶋さんが「大野君は芝居を大事にする人だから、敵対する役だったら、もしかしたら僕たちと距離を置いたかもしれない」と言ってました。上島さんも、「プライベートでも仲良くされていたそうですね」という質問に「それも役がお供だったからっていうのもあったかな?」と。「魔王」の時も斗真くんとは仲良くしてても距離があったみたいなこと言ってましたもんね。大野さん、上島さん、八嶋さんで飲んでると、褒めあいになるんだとか。 「竜兵さん・・(中略)・・役者としての才能があって・・・」(八嶋) 、 「いやいや、やっしーこそ」(上島) 、 「結局、おーちゃんは天才だよね」(2人)みたいな展開になって楽しいお酒なんだそうです。こういうお酒はいいですね♪

【川島海荷×濱田龍臣】
グラビア1ページ、テキスト1ページ。本当の姉弟みたいでなかなか微笑ましい感じ。見所は「王国の民の前で訴えるところ」(川島)、「怪物くんのわがままっぷり」「ブーメランを投げるシーン」(濱田)だそうです。龍臣くんの楽しかったシーンは排気口をほふく前進で進むところだそうです。

【西田征史】
テキストが1ページ。ガラの悪い怪物くんも「ヤダヤダヤダ~」っていう怪物くんも、ちゃんと思うところがあってのことで、なるほど~と思いました。最初、ガラ悪すぎ!?って思いましたけどねぇ。大野さん自身のキャラクターがあってこその怪物くんキャラだったそうです。 「本人も無理している感じがないじゃないですか。もし『ああ、この人は本当は怪物くん、やりたくないんだろうなぁ』っていうのが見えたら終わりなので(笑)。『こういう人なのかもしれない』と普通に思わせているところがすごいですね」と。

【中村義洋】
テキストが2ページ。製作過程の予算の話とかが新鮮だったかな。インドを意識した北村さんキャスティングとか面白かったです。大野さんについてはいつも褒めてくださるんですが、「大野さんは、いかがでしたか?」という質問に、「全然ぶれないですからね。ずっといい方向なんです。 (中略) シーンを通して全然手を抜いていない。大野くんはそういうことばかりでした。良かったな」と。で、「いろんな役をやらせてみたい俳優さんですか?」との質問には、 「そうですね。とりあえず普通の役をやらせてみたいですね。人間の(笑)」って言ってました。そうですよね~。ほんと、賛成! 普通の人間の役カモン!

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