ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.11.21 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.11.20 更新)

MISS、MORE 2011年11月号

朝から頭は「+act」祭りだったのですが、勢い余って帰りに「MISS」「MORE」も買ってきちゃいました。基本、単独は大野さんしか買わないんだけど、嵐話されると興味あるんですよね・・・。

★MISS
p220から櫻井さんのインタビューがグラビア込みで8ページ。結構なボリュームですね。だいたいは櫻井さん自身のことについて語っていますが、嵐についても語っています。人とのつながり方についてのところで「"嵐"のメンバーに対して?メンバーに対しては変わりませんね(笑)。もちろん、1999年の9月にデビュー会見をしたときに比べれば変わってますよ。一生懸命自分たちで何かを積み上げて、何か形が見えてきて・・・。~(中略)~ただ、"嵐"という共同体に対する思いは変わったかもしれません。"嵐"だから映画やドラマ、バラエティに出させていただけて、"嵐"だからキャスターもやらせていただける。だって僕たち、スタートはCDを出すだけだったから。そういう意味で言うと、"嵐"というものの存在の大きさは最近すごく感じています」と。
「新たな周期の2年目」に入った"嵐"に、また櫻井くんに与えられている課題はどんなことだろう?という質問では「目下の課題ではないけれど、グループとしての年月もたち、メンバーそれぞれ年も重ねてきているので、成熟した大人のグループになっていかないといけない時期もくるだろうなという、漠然とした思いは生まれています。ずっと『皆に近くで笑っていてもらえる"嵐"』でいたいけど、いつまでメンバー同士がわいわいやっている感じでいいのかなと。近々の話ではないけれど、いずれそこから離れるべきタイミングがくるだろうなとは思っています」と。とても現実的なことだけれど、考えるとちょっと寂しい気もします。櫻井さんの言葉には時々ドキっとさせられます。「ひみつの嵐ちゃん」だったか「10年後に嵐をやってますか?」みたいな質問にも即答しなかったしね・・・。ちょっと間が合って「やっていたいですね」みたいには言ってたけど、あのときはちょっとドキっとしました。

【「嵐」メンバーへぼやいて、翔くん】っていうコーナーもあって、大野さんには「最近見た目が、ますます漁師の人みたいになっていて(笑)。昨日会ったときも、Tシャツ、短パン、サンダル、キャップで完全に海の人だった。ま、それはいいとしても、寝巻きで仕事に来たりもするんですよね。それはコンサートのリハーサルで、5人の仕事のときだったんだけど、ほかの出演者がいるようなときは、寝巻きで来るのはやめてもらいたいなと思います(笑)」と言ってました。あと、相葉さんには「眠そう」 、二宮さんには「泊まりの準備をきちんとしてきてほしい」(寝巻き持って来ないことがあるとか)って言ってました。松本さんへは特にボヤキではなくて舞台を頑張ってもらいたいというようなことを言ってました。

次号は松本さんが載るようです。

★MORE
二宮さんの連載「二宮和也のIt」がp18から2ページ。今回のテーマは「テレビ」なのかな?好きなテレビとか自分達のテレビ番組について語っていました。V6の長野くんが好きで、嵐でいえば「なんとなく相葉くんに近いかも(笑)」だそうです。
「テレビでも雑誌でもそうだけど、ほかの人がいても、最初の頃は5人だけで固まってしゃべってた(笑)。各々が人見知りだったのもあったけど、5人でいる感じがいちばん面白いとも思ってたの。あんまりしゃべらないから、ディレクターさんに思ったことはなんでも言っていいんだよって言われて(笑)。オレの場合、好きに話したら、今度は「相葉くんや大野くんにキツすぎる」って毎週のように苦情がきた(笑)。それは個性かもしれないけど、当時なりに冷静に考えてたところもあったんだよね。あの頃から嵐は仲よかったけど、それをテレビで見せてもねぇ?今ならともかく、10代の少年たちが仲よさそうに遊んでるなんて普通でしょ?仲間にもキツく切り込むくらいが、観てる人も面白いだろうなって思ってたから変えなかった。ま、よほどのことを言わなければ大丈夫だろうなって勝手に思ってたから、直さなかったのもあるけど(笑)」というのを見て、この間の「嵐にしやがれ」の「未知との遭遇SP」を思い出しました。10代の頃から苦情来てたんだね・・・。でもこれくらいが面白いっていうのだったら、私は二宮さんとか「しやがれ」スタッフの感性とはイマイチ相性が良くないのかもしれないなぁ。もちろん、「ナイス!」っていう時も多々あるんだけどね。

で、次号ですが、 「嵐 5人が表紙!+貼り込み別冊計13P」だそうです❗

MISS (ミス) 2011年 11月号 [雑誌]
世界文化社
2011-09-28
Amazonアソシエイト by MISS (ミス) 2011年 11月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


Amazonアソシエイト by MORE (モア) 2011年 11月号 [雑誌] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


-全ての記事
-,