「ニッポンの嵐」(ポケット版)が発売になりましたね。会社の最寄駅近くの書店で予約していたので、今日のお昼前ぐらいに自宅に「入荷しました」の連絡がありました。自宅の電話に留守電が入ると、携帯に「留守電が入りました」っていう連絡が来て、外から聞けるシステムになっているので、とっとと仕事を終わらせて定時退社で受け取りに行きました💕。
「ニッポンの嵐」は去年、息子の中学校へ懇談に行った際にちょこっとだけ見ました。(その時のことはコチラ)
あとは、某所の動画で見たり、読んだ方のレポを見たりしたぐらい。ポケット版ということで、学校へ配布されたものよりは小型(A5変形)でソフトカバーだけど、写真もテキストもそのままで、じっくり全部読めるのが嬉しいです。ただ小型になってる分、字が小さいような気がする・・・。
まだ全部は読めてないんだけど、みんなとってもいい顔してて、良い旅だったんだろうなぁと。写真もいっぱい載ってて、テキストもいっぱい載ってて、メンバーの座談会もあって、本当に盛りだくさん‼ 読んでると、紅白の「ふるさと」企画とごっちゃになっちゃうけど、紅白のもあれだけじゃなくて、こういう本なり、DVDなりにまとめて改めて出して欲しいなぁって思いました。たくさん写真を撮ってたし、出会った方とのお話とかもっといろいろ紹介して欲しいなと思います。
「ニッポンの嵐」、常に傍らにおいて、ちょこちょこ開いて読みたい本だな~と思いました。
大野智 「ニッポンのものづくり」(青森)
相葉雅紀 「ニッポンの福祉、介護」(千葉、神奈川、京都、奈良)
松本潤 「ニッポンの島の人々」(島根)
櫻井翔 「ニッポンの農業」(奈良)
二宮和也 「ニッポンのエンターテイメント」(京都、東京)