ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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嵐のワクワク学校 【6/26(日)11:00編】 (その3)

【大野先生:モシモシの授業】
予め抽選されていた1人のお客さんのところへ、スタッフが携帯電話を持って行き、大野さんと直接電話でお話できるというすごいうらやましい企画がありました。でも、その当たった人、ほとんどしゃべらずで・・・。よっぽどびっくりして頭が真っ白けになっちゃったのかなぁ。好きなメンバーは大野さんとおっしゃってましたが、「どこが好き?」という質問には「ん~・・・・」、「質問ある?」「メッセージでもいいよ」というのにもほぼ無言で・・・。せっかくのチャンスを何てもったいな~いって思っちゃった。質問はすぐ出てこないにしても、メッセージだったら、「がんばって下さい」の一言でもいいのになぁ。。。その人の背後に「智」団扇が映ってたんだけど、その方なら何かしゃべってくれたかも?
私だったら何質問したいかなぁ?「ソロアルバム出さないんですか?」とか聞きたいけど、ちょっとヒンシュク買いそうよね。

「もしもし」という言葉の由来について授業をしている時に、どの時代かというので二宮さんが「青春時代」、相葉さんが「少年時代」って言ってました。他の回では「少女時代」っていうのもあったらしいですね。ちょっと踊ってみたりしてたとか?

みんなでつながるということで、客席みんなで隣の人と手をつなぐというのをやりました。私の隣は娘と同い年くらいの女の子でした。手をつないで上にあげると、なかなか壮観でした。通路を挟んだ人同士もがんばって手をつないでました。
次に「大野光線」を出すということで、大野先生が頭をぶるぶる震わせます。脳天から出てくるイメージなのかな?最初メンバーに向かって出してたんですけど、光線がなかなか出ず、「スタッフさん、きっとタイミングわかんないんだよ~」とかつっこまれつつ、何とかかんとか光線が出ました。で、今度は客席に向かって出すということで、当たったら両手を上にあげて下さいと。WAVEみたいな感じで光が来たら両手を上げていきました。WAVEと違うのは、上げた手を下ろさないってこと。一周したら、これまた壮観な図でした。ちょっと何かの新興宗教みたいでしたけど・・・。

心を通わせる→思ってることを面と向かって相手に伝える
というわけで、この回は櫻井さんに対してメンバー1人1人が感謝の言葉を言うことに。ステージから降りてちょっと離れたところにお立ち台みたいなのが設置されて、そこに立つ櫻井さん。(下記のメンバーの言葉はだいたいこんな感じと・・・。台詞は多少違ってると思います。)

松本さん:嵐の曲のRap詞を書いてくれていて、すごいかっこいい。僕らが発するメッセージをRapで伝えてくれる。これからも5人の曲を櫻井くんのRapで嵐らしくして欲しいと思います。

相葉さん:メンバーの中で唯一2人だけで買い物に言ったことある翔ちゃん。「これ見て!似合う?似合う?」とか言ってました。何かあるたびにTシャツ作ってきてくれたり、メンバー想いのところ大好きです。ありがとうを言おうと思ったけど、大好きになっちゃった。

二宮さん:私が感謝しているのは・・・あの~、全てです。櫻井さんは真面目なこと言うと、嵐の温度を作ってくれる。新しい番組の1回目を任される。周りの人の安心感、嵐の安心感、櫻井翔ありがとう。

大野さん:翔ちゃん、仕事の時はいつも新聞見せてくれてありがとう。それで、翔ちゃんのおかげで世の中の情報を知ることができます。釣り情報も知ることができます。これからも新聞よろしく。

思いを伝える大切さ。言葉はつながるための装置。
一生のうちに出会える人数は45000人と言われていて、そのうち名前が一致するのが3000人、顔と名前がわかるのが500人、友達は30人、親友は5人だそうです。
まとめの言葉→ 「大切な人にありがとうをたくさん伝えよう」

【校歌斉唱】
嵐が昨年の紅白歌合戦で歌った「ふるさと」を歌いました。2番の歌詞を変えて校歌となっていました。スクリーンに歌詞が出てるので、1回目は嵐が歌ってるのを聞いて、繰り返すところで、一緒に歌いました。最初、大野さんのソロからスタートなので、歌が聴けて感動しました。会場も1つになった感じで良かったです。

【エンディング】
トロッコで外周を回ってくれました。大野×松本トロッコと、二宮×相葉×櫻井トロッコでした。メンバーがはけた後、スクリーンにオープニングのアニメの作成風景が流れました。メンバーやチェ・ホンマンさん、平林牧場の人達が絵を描いていました。描いた絵をパラパラアニメの要領でアニメにしていました。修了は13:30。予定の1時間オーバーの2時間半もやってくれていました。初回から時間オーバーだっていう話だったので、もともとの予定の90分というのは短すぎだったんでしょうね。

最初に思っていたよりも、ずっとずっと良いイベントでした。「またやりたいね」って言ってたので、もしかしたら、またやってくれるかもしれないですね。今度は他の地域でもやってくれたらいいな。あ、そうそう、Johnny's netで会員ログインしたら修了証を印刷できるので、私と娘の分を印刷しました。何か嬉しいね~。

「ふるさと」の校歌の歌詞もメモったんですけど、ブログに歌詞を書くとマズイので、苦肉の策で許諾をとってあるページに急遽嵐さん用のページを追加して、そっちに載せてます(ただ、校歌はもとの替え歌みたいな感じなので、JASRACの管理下にあるのかどうかちょっとわからないんだけど・・・。マズかったら消すかも・・・)。良かったらのそいて見て下さいね。(→「ねーやんのミュージックサロン」

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